【一問一答】9勝目を挙げた大谷翔平「序盤のコマンドがまず良かった」。チームに残留の方向へ「周りの声も含めて気持ちもスッキリ臨めた」

大谷翔平 Photo by Ron Jenkins_Getty Images
<2023年7月27日(日本時間28日)デトロイト・タイガース 0-6 ロサンゼルス・エンゼルス @コメリカ・パーク>
エンゼルスの大谷翔平(29)は敵地でのダブルヘッダー1試合目、デトロイト・タイガースとの試合に「2番・投手兼DH」で先発出場を果たした。
今季20試合目となる登板は、9イニング111球を投げ1安打、8三振、3四球、0失点と、メジャー初となる完投勝利を挙げ、9勝目を飾った。打撃では5打数0安打2三振という内容。
尚試合は、大谷がタイガース打線を完璧に抑え、自身メジャー初となる完投・完封。打線も大谷に応え6得点と、久しぶりに投打が噛み合った試合を展開したエンゼルスがタイガースに6対0で快勝した。
エンゼルスは3連勝で、貯金を4とした。
■大谷翔平 試合後インタビュー
Q.メジャー初完投・完封だったが?
ダブルヘッターの1戦目だったので、チーム的にも良かったかなと。個人的にももちろん良かったです。
Q.ストレートの出来が良かった?
そうですね。ストレートも良かったですし、序盤のコマンドがまず良かったのかなと思うので、リズムに乗りやすかったのかなと。守備ももちろんゲッツー取れるかわからない打球をしっかりゲッツー取ってもらえて、球数も抑えられたので良かったのかなと思います。
Q.久しぶりの9回のマウンドは?
何も考えずに1人1人いきたいなと思っていたので、結果的に最後まで投げられて良かったなと思います。
Q.ここ数試合の登板に比べて良かった点は?
指の状態も良かったですし、投げ心地も動き方もしっくりきていたと思うので、1試合これがあったからと言って、次また抑えられるということもないと思います。これをまず継続できるように、これからがもっと大事になってくると思うので、しっかり切り替えてまた頑張りたいなと思います。
Q.大谷選手はほぼ残留の方向となったが?
残るというか、まぁ普通にエンゼルスで最後までプレーするつもりで今までやってきました。ただ周りの声も含めて気持ちもスッキリ臨めたので、これからプレーオフを目指して頑張りたいなと思います。
Q.長期的な意味で、エンゼルスを見る目が変わったりすることはあるか?
シーズン中はシーズン中なのであまりそういうことは気にしないようというか、また1試合1試合頑張りたいなと思っています。
ここまでプレーしてきたチームなので、もちろんファンの人も含めてもちろん大好きですし、最後までこのチームで今年はまずプレーオフを目指して、またその先も目指して頑張りたいなと思っています。
Q.トレードの噂が落ち着くと思うが、これまでそういったものが入らないようにどのような努力をしていた?
特にはないですね。普通のことじゃないかなと思うので。
去年もまぁ似たようなこともありましたし、この時期は対象の選手は誰しもそういう感じじゃないかなと思います。