とんでもない大暴れの1日!大谷翔平 初完投から40分後、Wヘッダー2試合目で37号&38号の2打席連続本塁打を放つ

大谷翔平 Photo by Jayne Kamin-Oncea _ Getty Images
<2023年7月27日(日本時間28日)デトロイト・タイガース 4-11 ロサンゼルス・エンゼルス @コメリカ・パーク>
エンゼルスの大谷翔平(29)は敵地でのダブルヘッダー2試合目、デトロイト・タイガースとの試合に「2番・DH」で先発出場を果たした。
3打数2安打2本塁打3打点と、9回を投げ切ったおよそ40分後に開始された2試合目で、ホームランキング独走となる37・38号本塁打を放ち、4連勝に貢献した。
尚試合は、大谷の2本の本塁打などで大量得点を奪ったエンゼルスが11対4でタイガースに快勝した。エンゼルスはスイープを達成し4連勝を挙げ、明日からの強豪ブルージェイズとの3連戦に向けてチームはトロントへと飛び立った。
明日のブルージェイズとの初戦は、トレードで獲得したジオリト投手(29)が先発予定となっている。
■2打席連続HRを放った大谷、左腰辺りがつり交代
ダブルヘッター1試合目に自身メジャー初となる完投・完封勝利を収めた大谷。9回を投げ切り疲れがみえるかと思われたが、2試合目も2番指名打者で先発出場を果たした。
初回の1打席目は見逃し三振に倒れた。
2回に回ってきた2打席目、ファールで粘り2-2からの7球目、真ん中低めのストレートを逆らわず逆方向へ強い当たりを放つと、打球はグングン伸びていきレフトスタンドへ飛び込んだ。ホームランキング独走となる37号本塁打となった。
その前の試合では9回を1人で投げきり、そのすぐ後の試合で本塁打を放った大谷には、SNSなどでユニコーンなど多くの賞賛が贈られた。
さらに4回の3打席目、3−1からの5球目。ど真ん中のストレートをジャストミートし、右中間スタンドへ弾丸ライナーの2打席連続となる38号本塁打を放った。
しかし、打った瞬間左腰辺りを押さえ、ダイヤモンドを回る際も左腰辺りをおさえながら走っており、苦痛の表情を浮かべていた。
4打席目は7回に回ってきたが、ここで代打ステファニック選手が送られ、大谷はベンチへと退いた。オフィシャルではつったことが原因での交代とのアナウンスがあった。
ダブルヘッター2試合目も、4本の本塁打など長打で得点を重ねたエンゼルスが大量得点を奪いタイガースを圧倒し、11対4で勝利を収めた。