大谷翔平の先制タイムリーから初回に一挙4得点!エンゼルスは8月初勝利で連敗を7で止めた
大谷翔平 Photo by Katharine Lotze/Getty Images
<2023年8月8日(日本時間9日)ロサンゼルス・エンゼルス 7-5 サンフランシスコ・ジャイアンツ @エンゼル・スタジアム>
大谷翔平(29)は、本拠地でのサンフランシスコ・ジャイアンツとの試合に2番指名打者として先発出場し、4打数1安打1四球1打点1得点1盗塁と、チームの連敗ストップに貢献した。
なお試合は、初回に大谷のタイムリーを含む4得点を奪ったエンゼルスが終始リードを保ち、8回から登板したリオーネが9回も締め7対5でエンゼルスが8月初勝利を挙げ、連敗を7でストップ、ワイルドカードのゲーム差7に縮めた。
■先制タイムリーを放った大谷翔平
なんとか連敗をストップさせたいエンゼルスは、トレードで獲得したジオリトが加入後初となる本拠地での登板となった。
初回、大谷は0アウト2塁とチャンスで打席が回ってくると、3−1からの93マイルのシンカーを捉え、センター前へはじき返し先制となる打点をあげた。さらに2塁へと進んだ大谷選手は5番ムスタカスの打席でラン&ヒットを成功させ、ホームに生還した。
2打席目はセンターフライ、3打席目はチェンジアップを捉えるも運悪くライト正面へのライナーに倒れた。4打席目はピッチャーのグラブに擦り、打球が遅くなってしまいショートゴロに打ち取られた。
5打席目は8回2アウト3塁の場面での打席となったが、リスクを取りたくないジャイアンツは申告敬遠を選択した。大谷は1塁へと進むと、すかさず今季16個目の盗塁を成功させチャンスを広げたが後続が倒れた。
そして、大谷は、試合前今季10勝目をかけた明日の登板に備えるため、ブルペン投球を行った。ストレート・スイーパー・スプリットなど変化球を交え27球を1球1球、水原通訳やコーチとiPadで確認を取りながら丁寧に投げ込んだ。
前回登板では右手中指の痙攣により途中降板となっているだけに、指の状態、身体の状態が気になるところだが、問題なさそうな様子であった。