大谷翔平 39歳の大投手・シャーザーを前にノーヒット。チームも今季ワースト1安打、0対12で大敗

野球

2023.8.15

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大谷翔平 Photo by John McCoy/Getty Images

<2023年8月14日(日本時間15日)テキサス・レンジャーズ 12-0 ロサンゼルス・エンゼルス @グローブ・ライフ・フィールド>

エンゼルスの大谷翔平(29)は、敵地でのテキサス・レンジャーズとの試合に「2番・DH」で先発出場を果たし、サイ・ヤング賞3度受賞の大投手シャーザー(39)と公式戦初対戦だったが、3打数、ノーヒット、2三振と完敗。

試合も、エンゼルスが今季ワーストのチーム1安打で、地区首位レンジャーズに0対12と大敗した。

■39歳の大投手・シャーザーの完勝

テキサス州アーリントンに移動し迎えた、ア・リーグ西地区首位を走るレンジャーズとのシリーズ。

レンジャーズ先発はメッツから移籍した39歳、メジャー通算212勝、サイ・ヤング賞3度受賞の剛腕シャーザー。大谷は、過去シャーザーと公式戦での対戦はなく、21年のオールスターで1度対戦しセカンドゴロに打ち取られている。

1回表の第1打席、シャーザーの切れの良い変化球にファウルで粘る大谷だったが、カウント1−2からの6球目、内角低め素晴らしいコースへのカットボールに大谷のバットは空を切り三振。

先頭打者として迎えた4回表の2打席目。大谷は再び追い込まれると、今度はシャーザーのワンバウンドするカーブボールを振らされ、2打席連続空振り三振に倒れる。

シャーザーとの3度目の対戦は7回表、大谷は再び先頭打者。初球から狙っていった大谷だったが、外角低めのチェンジアップを打ち上げてしまいサードフライに。

大谷とシャーザーの公式戦初対決は、3打数、ノーヒット、2三振。シャーザーの完勝に終割った。

エンゼルス打線も、大投手シャーザーを前に手も足も出ず。本来は先発投手の2番手ペレスにもノーヒットに抑えられ、今季ワーストのチーム1安打。打順2番の大谷にすら、4打席目が回ってこなかった。

投手陣も、強力レンジャーズ打線に13安打を浴び12失点。エンゼルスは0対12で同地区首位相手に完敗。借金は再び2となった。