【阪神】マジック「27」”横浜キラー” 青柳が緊急降板も5勝目
<2023年8月19日 DeNA 2-6 阪神 @横浜スタジアム>
プロ野球 DeNA 対 阪神の試合が19日に横浜スタジアムで行われ、阪神が逆転勝利でマジックを1つ減らして「27」とした。
阪神先発の青柳晃洋投手(29)は初回の被打率が4割超え(.417)と不安を抱える立ち上がりに。
先頭の佐野にスライダーを打たれてピンチを招くと、その後三塁まで進められる。二死三塁から牧にまたもスライダーを打たれて、適時二塁打で先制点を献上。
それでも2回以降はストレートとツーシームを決め球に毎回ランナーを出すものの追加点を許さず粘りの投球。
青柳を援護したい打線は6回に3番小野寺が一死二塁から適時三塁打を放ち同点とする。続く大山の犠牲フライで勝ち越しに成功。
しかしその裏、青柳は投球練習中に右脹脛付近に違和感を訴えて緊急降板。
それでも防御率12球団トップを誇るリリーフ陣が奮闘。最後は守護神岩崎がしめて自力でマジックを減らした阪神が敵地で白星を飾った。先発の青柳は今季5勝目で、勝ち星はすべてDeNAから奪う横浜キラーぶりを発揮した。

■責任投手
【勝投手】青柳(5勝4敗)
【敗投手】上茶谷(1勝2敗)
■バッテリー
【阪神】青柳、桐敷、島本、石井、岩崎 ‐ 坂本
【DeNA】石田、石川、上茶谷、田中健、伊勢、エスコバー ‐ 戸柱、山本
■本塁打
【阪神】大山 14号(9回ソロ エスコバー)
【DeNA】