大谷翔平 43打席連続本塁打なし 今季ワーストを更新... チームも借金今季最多の8

野球

2023.9.3

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大谷翔平とネビン監督 写真:AP/アフロ

<2023年9月2日(日本時間3日)オークランド・アスレチックス 2-1 ロサンゼルス・エンゼルス @オークランドコロシアム>

エンゼルスの大谷翔平(29)が敵地アスレチックス戦に「2番・DH」で出場し、2打数無安打3四球(2敬遠)。

1点を追う9回2死三塁、逆転のチャンスで回った大谷の第5打席、アスレチックスのコッテェー監督は迷わず敬遠を指示した。敵地ながら13,709人のファンからは大ブーイングが起こる。

バットをポンと放った大谷の表情は空虚感が漂っていた。それでも2死一、三塁。1本出れば敬遠も報われるが3番ドゥルリーは初球を打ち上げ中飛。ア軍の策が身を結びゲームセットとなった。

大谷は1-2の5回1死二塁でも申告敬遠を受け、自身最多となるシーズン21敬遠を記録。21敬遠は両リーグでもトップ。

ネビン監督は「大きな安打1本でも出ていれば、我々は(この結果を)回避できた」と悔しそうに語った。

大谷の1試合2敬遠は今季3度目。136試合での21敬遠は21年のシーズン20敬遠を早くも上回った。連続試合安打も4でストップし9試合43打席連続本塁打なしは今季ワーストを更新。また、チームの借金も今季最多の8となった。