エ軍・ネビン監督 大谷翔平について「相手は慎重になっているし、投球も厳しくなっている」
エンゼルス・ネビン監督 Photo by Ronald Martinez /Getty Images
<2023年9月3日(日本時間4日)オークランド・アスレチックス 10-6 ロサンゼルス・エンゼルス @オークランドコロシアム>
エンゼルスの大谷翔平投手(29)は3日(日本時間4日)、敵地でのアスレチックス戦に「2番・DH」で出場し、2打数無安打2四球1盗塁で打率は.304、2年振り2度目のシーズン20盗塁を決めた。試合はエンゼルスが6−10で敗れ3連敗。借金は9となった。
3−0で迎えた5回2死一塁。4番グリチャックの2球目にスタートを切った大谷は悠々二盗を決めた。シーズン20盗塁は21年の26盗塁に続き2度目。
21年は「9勝・46本塁打・26盗塁」だったが、今季はすでに「10勝・44本塁打・20盗塁」。10勝、40本塁打、20盗塁はメジャー史上初の快挙となった。
■ネビン監督 試合後コメント
Q. 大谷は9試合本塁打が出ていない。右肘のこともあるがアプローチやスイングに変化はあるか
A. それは全くない。投手は大谷に対して、非常に慎重になっているし、投球も厳しくなっている。敬遠が多くなっているが、彼(大谷)を敬遠した後はミスを犯すわけにはいかない。みんな勝とうとしている。昨日大谷を歩かせたコッテェー(アスレチックス監督)を責めるつもりはないし、私も同じことをする。