【MLB】山本由伸 わずか43球で降板、メジャーデビューは1回5失点の波乱の結果に。次回登板までに修正できるか

山本由伸 PHOTO:Getty Images
<2024年3月21日(木)MLBソウルシリーズ サンディエゴ・パドレス 対 ロサンゼルス・ドジャース @高尺スカイドーム>
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2回表、ドジャースのマウンドに山本由伸(25)の姿はなかった。ドジャースとパドレスの開幕2戦目、ドジャース・山本にとってはメジャーデビューとなる試合だったが、結果は1回5失点という厳しい結果に終わった。
1回表、山本はボガーツ(31)に初球をセンター前に運ばれてヒットを許すと、続くタティスJr.(25)には死球。いきなり無死1、2塁というピンチを背負うと、3番のクロネンワース(30)には2点タイムリースリーベースヒットで早くも2点を先制されてしまった。
これで流れを断ち切りたかった山本だったが、自慢の変化球の制球が定まらず、4番のマチャド(31)をにも四球を与えて無死1、3塁とピンチは継続。続くキム・ハソン(28)をセンターフライに打ち取り、ようやく1アウトを取ったが、犠牲フライとなったため、さらに1点を失った。
その後はプロファー(31)から得意のカットボールで空振り三振を奪ったが、カンプサノ(25)、ウエード(29)に連続タイムリー。9番のメリル(20)から空振り三振を奪いようやく3アウトを取ったが、1回で43球を投じて5失点とパドレス打線に捕まってしまった。
奪三振2が物語るように制球さえ定まれば抑えることができたが、いかんせんこの日は変化球がうまくコントロールできず、ストライクとボールがハッキリとする形に。これではスター集団のパドレスを抑えることは難しい。
その結果、ドジャースのロバーツ監督(51)は2回からグローブ(27)をマウンドへ。山本のメジャーデビュー戦は1回5失点、防御率45.00という結果に終わった。
厳しいピッチングとはなったが、まだシーズンは始まったばかり。次回登板で山本はどこまで修正できるだろうか。