【一問一答】山本由伸 1回43球5失点のデビューに「負けたことの悔しさが大きい、その責任も感じている」

野球

2024.3.22

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山本由伸 PHOTO:Getty Images

<2024年3月21日(木)MLBソウルシリーズ サンディエゴ・パドレス 対 ロサンゼルス・ドジャース @高尺スカイドーム>

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2回表、ドジャースのマウンドに山本由伸(25)の姿はなかった。ドジャースとパドレスの開幕2戦目、ドジャース・山本にとってはメジャーデビューとなる試合だったが、結果は1回5失点という厳しい結果に終わった。

1回表、山本はボガーツ(31)に初球をセンター前に運ばれてヒットを許すと、続くタティスJr.(25)には死球。いきなり無死1、2塁というピンチを背負うと、3番のクロネンワース(30)には2点タイムリースリーベースヒットで早くも2点を先制されてしまった。

これで流れを断ち切りたかった山本だったが、自慢の変化球の制球が定まらず、4番のマチャド(31)をにも四球を与えて無死1、3塁とピンチは継続。続くキム・ハソン(28)をセンターフライに打ち取り、ようやく1アウトを取ったが、犠牲フライとなったため、さらに1点を失った。

その後はプロファー(31)から得意のカットボールで空振り三振を奪ったが、カンプサノ(25)、ウエード(29)に連続タイムリー。9番のメリル(20)から空振り三振を奪いようやく3アウトを取ったが、1回で43球を投じて5失点とパドレス打線に捕まってしまった。

奪三振2が物語るように制球さえ定まれば抑えることができたが、いかんせんこの日は変化球がうまくコントロールできず、ストライクとボールがハッキリとする形に。これではスター集団のパドレスを抑えることは難しい。

その結果、ドジャースのロバーツ監督(51)は2回からグローブ(27)をマウンドへ。山本のメジャーデビュー戦は1回5失点、防御率45.00という結果に終わった。

厳しいピッチングとはなったが、まだシーズンは始まったばかり。次回登板で山本はどこまで修正できるだろうか。

■山本由伸 試合後インタビュー

Q. 登板を終えて修正するべき点は

立ち上がりからコントロールができず、ピンチを広げてしまい失点に繋がってしまったので、今日の試合を振り返って、早く切り替えて次の試合に向かっていきたいです。

Q. 制球が乱れたがこれからどう対処していくか

セットポジションに入ってからの投球が乱れたので、修正するポイントは分かっているので、投手コーチにアドバイスを頂きながら、次の試合に向けてやっていきたいです。

Q. 大きな舞台に強い印象があるが

試合に負けてしまった悔しさが大きいですし、その責任も感じています。シーズンはまだ長いですし、これからいいピッチングをしてチームに貢献していけるように頑張っていきたいです。

Q. ピッチクロックが気になったか

もちろん意識してのピッチングにはなりますけど、そこに問題があるわけではないです。