カブス鈴木誠也「絶対捕れ! 次、エラーしたらクビなぁ!」覚悟を刺繍で刻んだグラブでキャンプイン

野球

2025.2.15

GettyImages-2170596229.jpg鈴木誠也 PHOTO:Getty Images

カブスの鈴木誠也外野手(30)は14日(日本時間15日)、アリゾナ州メサでメジャー4年目のキャンプをスタートさせた。

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初日からパワフルな打撃を披露し、好調な仕上がりをアピール。

マシン打撃とフリー打撃を合わせて58スイングし、16本の柵越えを記録。

大きなフォロースルーで中堅を中心に打ち返し、アリゾナの青空に高々と放物線を描いた。

昨季は21本塁打を放ち、日本人選手として初の2年連続20本塁打を達成した鈴木。

今季はさらなる飛躍を目指すが、「何も考えてないですよ。適当に頑張ります(笑)」と、報道陣の質問を笑顔でかわした。

それでも、「もう4年目になりますし、言い訳は言っていられない」と決意を語り、男らしく挑戦する姿勢を見せた。

今季はDHとしてスタートする予定だが、日本で5度のゴールドグラブ賞を受賞した実績が示す通り、守備力も健在だ。

『絶対捕れ! 次、エラーしたらクビなぁ!』と刺繍されたグラブで守備練習に臨み、「次エラーしたら終わりって意味。そんなにチャンスはない。

次したら終わりという意識でいる」と語る。軽快な動きで白球を追い、定位置奪還を虎視眈々と狙う。

注目のドジャースとの開幕シリーズでは、第1戦に山本由伸、第2戦に佐々木朗希が先発することが内定している。

ファン待望の日本人対決が実現する中、昨季は山本に4打数無安打、3三振、1四球に抑え込まれた鈴木は、「いいピッチャーだなと思っている。

ずっとやられっぱなしなので、何とか打てるように頑張りたい」とリベンジを誓う。

佐々木については、「まだ見たこともないですし、映像だけの情報なので分からないですが、打席に立ってみてどう感じるかですね」と自然体で挑む意気込みを見せた。

開幕戦先発が予想される今永昇太とともに、鈴木は豪快な打撃でチームに貢献することを誓う。

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