ロバーツ監督「彼はまだ完成品ではない」佐々木朗希のポテンシャルの高さ認めつつもブラッシュアップ求む

野球

2025.2.27

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ロバーツ監督(c)SANKEI

ドジャースの佐々木朗希投手(23)が25日(日本時間26日)、ホワイトソックスのマイナー選手相手のライブBPに登板。

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3回途中、打者10人に38球を投げ、2安打2四球1奪三振の内容だった。

いきなり野球発祥の地の洗礼を浴びた。初回、先頭の左打者ティールに甘く入ったストレートを右翼へ特大の一発を被弾。

しかし、衝撃のスタートの後は落ち着いたマウンドさばきを見せ、遊ゴロ、左飛、空振り三振に仕留めた。

2回は3人を二ゴロ、二ゴロ、三ゴロ。当初は2回で終了の予定だったが3回に突入し、四球、左翼二塁打、四球となったところでお役御免となった。

ロバーツ監督は「よかったと思います。90マイル台半ばと球速も出ていて、変化球を交えてスプリットで空振りをさせていました。(3回に伸ばしたのは)佐々木の状態が良いと感じて、プライヤー投手コーチと話して投げることにしたと思います」と及第点を与えた。

本塁打を浴びた後、後続を抑えたことについては「私が見てきた優れた投手たちは、打たれた後に後続を必ず抑えます。佐々木は勝負から逃げようとしません。それが彼の素質です。佐々木をメジャーのレベルまで成長させれば、結果が必ずついて来ると思います」と話し、この日の投球を見て改めてそのポテンシャルの高さを確信したようだ。

佐々木に洗礼の一発をお見舞いしたティールは「打ったのは内角のストレート。ストレートを待っていました。佐々木はとても才能のあるいい投手だと思います。投球する映像を何度も見たことがあります。対戦出来て光栄でした」とにっこり。

前評判の高い佐々木から放った会心の一撃に胸を張った。

「彼自身が言っているように、まだ完成品ではない。我々も同じように感じている」とロバーツ監督。

これから経験値を上げていくことが、佐々木の糧になる。開幕第2戦先発登板に向け、これからどれだけブラッシュアップできるか。


テレ東リアライブ編集部

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