今永昇太 大谷翔平を完封も勝ちはつかず 鈴木誠也は5打数 2安打 2打点で劇的サヨナラ勝ちに貢献!

野球

2025.4.23

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今永昇太 写真:ロイター/アフロ

<2025年4月22日(日本時間23日)シカゴ・カブス 対 ロサンゼルス・ドジャース @リグレー・フィールド>

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カブスの今永昇太投手(31)が、本拠地リグレー・フィールドで行われた、ナ・リーグ西地区首位のドジャースとの2連戦の初戦に先発登板。

また、鈴木誠也選手(30)は「3番・DH」で先発出場した。

今永は初回、先頭打者の大谷翔平選手(30)に味方のエラーで出塁を許すと、その後ヒットで繋がれて2アウト、ランナー1・2塁とされる。

初回から迎えたピンチの場面で、5番エドマンにストレートをバックスクリーンに運ばれると、3ランホームランとされていきなり3失点。0対3とリードを許す展開に。

しかし1回裏にハップ、タッカーが連打でチャンスを作ると、ノーアウト、ランナー2・3塁で鈴木がタイムリーヒットを放って2対3とすぐさま追随。

その後も打線が繋がり、1回裏で一挙5得点したカブスが、5対3と逆転に成功した。

2回表、援護を受けた今永は先頭打者に四球を許しながらも、後続を併殺打に打ち取るが、9番パヘスにソロホームランを浴びて5対4とされる。

鈴木は2回裏の2打席目、低めのスライダーに手が出て空振り三振。4回裏の3打席目ではショートゴロに倒れている。

5回裏、この回先頭のスワンソンが出塁するなどして、2アウト、ランナー3塁の場面でここまで2安打の7番アームストロングに打席が回ると、ここでツーランホームランが飛び出し、カブスが7対4とリードを広げた。

3・4・5回を無失点で抑え、援護を受けた今永は6回表のマウンドに上がるが、先頭を抑えて迎えた6番スミスにソロホームランを浴びて7対5とされる。

後続の7番マンシーを抑えてツーアウトとしたところで継投、5回3/2を投げて球数は101球、被安打6、失点5(自責点2)、四球2、奪三振6の内容で、勝ち投手の権利を持ちながら今永は降板した。

鈴木は6回裏の第4打席、1アウト、ランナー1塁の場面でレフトへのヒットを放つと、ランナー2・3塁にチャンスを拡大。

しかし、続く4番ブッシュのレフトフライでタッチアップを狙ったハップが、本塁でアウトとなり得点ならず。

すると7回表にドジャース打線が牙を向き、エラーなども加わって5失点したカブスが7対10と逆転を許してしまい、今永の勝ち投手の権利が消滅した。

それでもこの試合はまだ落ち着かず、8回裏の1アウト、ランナー1塁の場面で2番タッカーがツーランホームランを放つ。

続く鈴木は空振り三振に倒れたものの、カブスは10対9と粘り強く追いかける。

そして9回裏2アウト走者なし、この場面で8番のアマヤが左中間へ打球を飛ばし、これが同点となるソロホームランに。

走者を二塁に置いてイニングが開始する延長戦に突入すると、勢いに乗るカブスは10回表をホッジが無失点で切り抜ける。

迎えた10回裏、先頭のハップが初球を弾き返すと、これがタイムリーとなって11対10でサヨナラ勝ち。

鈴木誠也は5打数、2安打、2打点、2得点の活躍で勝利に貢献。

劇的な逆転勝利を収めたカブスの勝敗は15勝10敗、ナ・リーグ中地区首位をキープしている。

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