福部真子13秒06 日本記録更新ならず準決勝敗退「日本記録もアジア記録も諦めない」【世界陸上 女子100m障害】

福部真子 写真:森田直樹/アフロスポーツ
<東京2025世界陸上競技選手権大会 9月15日(月)@国立競技場>
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東京2025世界陸上・女子100mハードル準決勝が15日に国立競技場で行われ、福部真子(29=日本建設工業)が13秒06で1組7着となり、準決勝敗退となった。
福部はこれまで、原因不明の体調不良「菊池病」に苦しみ、競技継続すら危ぶまれた時期もあったが、自国開催の大舞台を走り切った。
レース後、福部は「悔しいです。タイムもそうですけど、やっぱり自分の力を出しきれなかったところが本当に不甲斐ない」と率直な気持ちを語った。
一方で、「良くない走りだったのに、日本中の暖かい声援で幸せだなと思いました」と、観客の応援への感謝も口にした。
福部はこれまで、原因不明の体調不良「菊池病」に苦しみ、競技を続けられるか不安だった時期もあったという。「本当に周りに恵まれていて、気持ちを強くしてくれる人がいたから、強くいられた」と振り返った。
今後については「この調子なら競技人生を続けられる希望が見えた。日本記録、アジア記録更新も諦めきれないので、そこを目指して頑張りたい」と意欲を語った。
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