開催国3チームがベスト16で全滅 アメリカがベルギーに4失点 GK痛恨ミスで3点目献上 24年ぶり8強ならず【サッカーW杯】

サッカー

2026.7.7

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アメリカが敗れて開催国3チームが全滅 PHOTO:Getty Images

<2026年7月6日(日本時間7日) FIFAワールドカップ2026 決勝トーナメント2回戦 アメリカ 1-4 ベルギー>

【結果詳細】2回戦 アメリカ vs ベルギー|FIFAワールドカップ(サッカーW杯)2026 北中米大会

サッカーアメリカ代表(FIFAランキング17位)は日本時間7日、FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会の決勝トーナメント2回戦でベルギー代表(同9位)と対戦。

2002年日韓大会以来24年ぶりのベスト8進出を目指した開催国アメリカだったが、ベルギーに1-4で敗戦。

すでに敗退していたカナダ、メキシコに続き、史上初の3か国共同開催となった今大会は、開催国3チームがそろってベスト16で姿を消す結果となった。

アメリカはグループDを首位で突破し、決勝トーナメント1回戦ではボスニア・ヘルツェゴビナを2-0で下して2回戦へ進出。一方のベルギーはグループGを首位通過し、1回戦ではセネガルとの激闘を3-2で制して勝ち上がった。

試合は開始直後からベルギーが攻勢を強める。前半9分、ラスキンのクロスにシャルル・デ・ケテラーレが合わせ、ベルギーが先制した。

それでもアメリカは前半31分、マリク・ティルマンのFKが壁に当たってコースを変え、ネットを揺らして同点に追いつく。

しかしそのわずか2分後、左サイドからトロサールがクロスを送ると、デ・ケテラーレが頭で合わせて勝ち越し。アメリカは1-2で前半を折り返した。

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GK痛恨のミスで3点目を献上 PHOTO:Getty Images

後半はアメリカがボールを保持する時間を増やし、反撃ムードを高めも57分。

GKマット・フリーズがペナルティーエリアを飛び出してボールを失うと、途中出場のハンス・バナケンに遠い位置から無人のゴールへ流し込まれ、致命的な3失点目を喫する。アメリカは痛恨のミスから流れを手放した。

さらに後半アディショナルタイムには、ロメル・ルカクにダメ押しの4点目を許した。アメリカは最後まで反撃を試みたが、ベルギーの守備を崩し切れず。1-4で敗れ、2002年以来となるベスト8進出はならなかった。

開催国最後の希望だったアメリカも敗退し、北中米大会は開催3か国がすべてベスト16で全滅。ベルギーは準々決勝でスペインと対戦する。

<FIFAワールドカップ(W杯)2026 北中米大会>
第23回目の今大会はアメリカ、カナダ、メキシコの3か国による史上初の共同開催となる。出場枠が従来の32カ国から48カ国に拡大され、計104試合にわたる過去最大規模のトーナメントとして実施される。

開催期間:2026年6月11日〜7月19日 ※現地時間
グループステージ:6月11日〜6月27日
ラウンド32:6月28日~7月3日
ラウンド16:7月4日~7日
準々決勝:7月9日~11日
準決勝:7月14日〜15日
3位決定戦:7月18日
決勝:7月19日

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