ベスト8進出チーム出揃う!王者アルゼンチン、スペイン、イングランドらが8強入り 72年ぶり快挙のスイスも【サッカーW杯】

サッカー

2026.7.9

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サッカーのFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会は決勝トーナメント2回戦の全8試合が終了し、準々決勝へ進む8チームが出揃った。

【決勝トーナメント】全試合日程・対戦カード|FIFAワールドカップ(サッカーW杯)2026 北中米大会

前回王者アルゼンチンをはじめ、フランス、スペイン、イングランド、ベルギー、モロッコ、ノルウェー、スイスが8強入りを決め、世界一を懸けた戦いはさらに熱を帯びる。

前回王者アルゼンチンはエジプトに2点のリードを許す苦しい展開となったが、後半にロメロ、リオネル・メッシ、エンソ・フェルナンデスが立て続けにゴールを奪い、3-2の大逆転勝利。

PK失敗を乗り越えたメッシは1ゴール1アシストとエースの存在感を示し、連覇へ望みをつないだ。

スペインはライバル・ポルトガルとの欧州対決で120分近い緊迫した攻防を展開。

スコアレスで迎えた後半アディショナルタイム、素早いFKのリスタートから途中出場のミケル・メリーノが決勝点を挙げ、1-0で競り勝った。

イングランドは開催国メキシコとの激戦を3-2で制した。

ジュード・ベリンガムの2ゴールで逆転すると、後半は退場者を出しながらもハリー・ケインのPK弾などで逃げ切り、60年ぶりの世界一へ前進した。

ベルギーは開催国アメリカを4-1で撃破。

シャルル・デ・ケテラーレが2得点を挙げる活躍を見せると、ハンス・ファナケン、ロメル・ルカクもゴールを記録。攻撃力の高さを見せつけてベスト8進出を決めた。

ノルウェーは優勝候補ブラジルを2-1で破る大金星。

アーリング・ハーランドが終盤にヘディングと豪快なミドルシュートで2得点を奪い、サッカー王国を撃破する歴史的勝利を収めた。

フランスはパラグアイの堅守とラフプレーに苦しみながらも1-0で勝利。

モロッコは開催国カナダを3-0で下し、今大会もアフリカ勢唯一の生き残りとして準々決勝へ駒を進めた。

スイスはコロンビアとの120分に及ぶ死闘を0-0で終え、PK戦を4-3で制して勝利。

GKグレゴール・コベルを中心とした堅守で自国開催だった1954年大会以来、72年ぶりとなるベスト8進出の快挙を成し遂げた。

準々決勝はフランス―モロッコ、スペイン―ベルギー、ノルウェー―イングランド、アルゼンチン―スイスの4カード。

前回王者アルゼンチンを筆頭に、欧州の強豪が顔をそろえる一方、ブラジルを破ったノルウェーや72年ぶりに8強入りしたスイスなど勢いに乗るチームも勝ち残り、世界一を懸けた戦いはいよいよ佳境を迎える。

<FIFAワールドカップ(W杯)2026 北中米大会>
第23回目の今大会はアメリカ、カナダ、メキシコの3か国による史上初の共同開催となる。出場枠が従来の32カ国から48カ国に拡大され、計104試合にわたる過去最大規模のトーナメントとして実施される。

開催期間:2026年6月11日〜7月19日 ※現地時間
グループステージ:6月11日〜6月27日
ラウンド32:6月28日~7月3日
ラウンド16:7月4日~7日
準々決勝:7月9日~11日
準決勝:7月14日〜15日
3位決定戦:7月18日
決勝:7月19日

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