エムバペ痛恨PK失敗...モロッコGKブヌがビッグセーブ!フランス先制ならず【サッカーW杯】

エムバペ PHOTO:Getty Images
<FIFAワールドカップ2026 準々決勝 フランス-モロッコ(日本時間10日、ボストン)>
FIFAワールドカップ2026準々決勝で前回準優勝のフランスと前回大会4位のモロッコが対戦。
フランスは前半25分、キリアン・エムバペがPKを獲得したが、28分に自ら蹴ったシュートをモロッコGKヤシン・ブヌに止められ、絶好の先制機を逃した。試合は前半28分を終えて0-0のまま進んでいる。
立ち上がりから主導権を握ったのはフランス。
開始4分、エムバペがペナルティーエリア外から放ったシュートをGKヤシン・ブヌが好セーブ。直後のCKからはウパメカノがヘディングで合わせるも、再びブヌが立ちはだかり、モロッコは守護神の活躍でゴールを許さない。
フランスはドゥエ、デンベレ、オリーズを中心に攻め込み、18分にはドゥエのクロスにデンベレが頭で合わせるが枠外。19分にもデンベレの左足シュートがDFに阻まれ、あと一歩で先制点を奪えない。
一方のモロッコはハキミやブラヒム・ディアスを起点にカウンターを狙う。12分にはブラヒム・ディアスが持ち運って速攻を仕掛けるなど、少ないチャンスからフランスゴールへ迫った。
最大の見せ場は25分。フランスが鋭いカウンターを発動すると、オリーズのスルーパスに抜け出したエムバペがペナルティーエリア内でマズラウィのタックルを受けて倒され、VAR確認の末にPKを獲得した。
しかし28分、キッカーを務めたエムバペのシュートは右を狙ったものの、GKブヌが完全に読み切ってスーパーセーブ。
絶好の先制機を逃し、フランスはスコアを動かすことができなかった。
優勝候補フランスが押し込みながらも、モロッコは守護神ブヌを中心とした堅守で耐え抜く展開。前回カタール大会準決勝の再戦は、互いに譲らぬ緊迫したゲームとなっている。
<FIFAワールドカップ(W杯)2026 北中米大会>
第23回目の今大会はアメリカ、カナダ、メキシコの3か国による史上初の共同開催となる。出場枠が従来の32カ国から48カ国に拡大され、計104試合にわたる過去最大規模のトーナメントとして実施される。
開催期間:2026年6月11日〜7月19日 ※現地時間
グループステージ:6月11日〜6月27日
ラウンド32:6月28日~7月3日
ラウンド16:7月4日~7日
準々決勝:7月9日~11日
準決勝:7月14日〜15日
3位決定戦:7月18日
決勝:7月19日