スペインが今大会初失点『三笘の1ミリ』から続いていた無失点も準々決勝で途切れる【サッカーW杯】

サッカー

2026.7.11

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今大会初失点のスペイン PHOTO:Getty Images

<FIFAワールドカップ2026 準々決勝 スペイン-ベルギー(日本時間11日、ロサンゼルス)>

【LIVEチャット】準々決勝 スペイン vs ベルギー|FIFAワールドカップ(サッカーW杯)2026 北中米大会

FIFAワールドカップ2026準々決勝で、FIFAランキング2位のスペインと同9位のベルギーが対戦。

前半30分にファビアン・ルイスのゴールで先制したスペインだったが、同41分にシャルル・デ・ケテラーレのヘディング弾を浴び、今大会初めてゴールネットを揺らされた。試合は1-1で前半を終えた。

ここまでのスペインはグループステージ3試合、ラウンド32、ラウンド16まで5試合連続でクリーンシートを達成。今大会屈指の堅守を武器に勝ち上がってきたが、準々決勝でベルギーがその壁を破った。

試合はスペインが序盤から主導権を握った。ラミン・ヤマルを中心に攻撃を組み立て、30分には右サイドを崩して生まれたこぼれ球をファビアン・ルイスが押し込み先制。

さらにヤマルのFKやドゥエのシュートなどで追加点に迫り、前半だけで9本のシュートを放つなど試合を優位に進めた。

それでもベルギーは迎えた41分、ケビン・デ・ブライネのパスを起点に右サイドを突破したティモシー・カスターニュがクロスを供給。

ゴール前で競り勝ったシャルル・デ・ケテラーレが頭で合わせ、わずか2本目のシュートで試合を振り出しに戻した。

この失点で、スペインは2022年カタール大会決勝トーナメント1回戦・日本戦で田中碧が決めたゴール以来続いていたワールドカップでの無失点が途切れた。

前回大会のモロッコ戦(0-0、PK戦敗退)を挟み、今大会5試合を含めて積み重ねてきた無失点は649分でストップとなった。

内容ではスペインがボール保持率55%、シュート9本(枠内3本)とベルギーを上回った一方、ベルギーは限られたチャンスを確実に生かして食らいつき、準決勝進出を懸けた一戦は後半勝負へともつれ込んだ。

<FIFAワールドカップ(W杯)2026 北中米大会>
第23回目の今大会はアメリカ、カナダ、メキシコの3か国による史上初の共同開催となる。出場枠が従来の32カ国から48カ国に拡大され、計104試合にわたる過去最大規模のトーナメントとして実施される。

開催期間:2026年6月11日〜7月19日 ※現地時間
グループステージ:6月11日〜6月27日
ラウンド32:6月28日~7月3日
ラウンド16:7月4日~7日
準々決勝:7月9日~11日
準決勝:7月14日〜15日
3位決定戦:7月18日
決勝:7月19日

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