アルゼンチン代表 ラウタロ・マルティネス 決勝へ気を引き締める「スペインは37試合無敗の偉大な相手」【サッカーW杯】

サッカー

2026.7.18

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アルゼンチン代表 ラウタロ・マルティネス PHOTO:Getty Images

サッカーのFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会準決勝が15日(日本時間16日)に行われ、FIFAランキング1位のアルゼンチンは同4位のイングランドに2-1で逆転勝ちし、2大会連続の決勝進出を決めた。

55分に先制を許したものの、85分にMFエンソ・フェルナンデスが同点ゴールを奪うと、後半アディショナルタイム2分にはFWラウタロ・マルティネス(インテル・ミラノ)がFWリオネル・メッシのクロスを頭で押し込み劇的な逆転勝利。

試合後のインタビューでラウタロは、決勝で対戦するスペインについて「非常に格の高い相手だ」と最大級の敬意を示した。

ラウタロは「これから対戦するのは非常に格の高い相手だ。37試合負けておらず、素晴らしい選手がそろっている」とスペインを評価。

「まずは休養を取り、できる限りエネルギーを回復させて、決勝へ向けて最高の準備をしたい」と気を引き締めた。

準決勝では苦しい展開をはね返した。前半はイングランドの激しいプレッシャーに苦しみ、後半には先制点を献上。それでも終盤に追いつくと、自身が後半アディショナルタイムに決勝ゴールを決め、世界王者の意地を見せつけた。

「ここまでたどり着くこと自体が非常に難しい。前回王者として3年半後に再び決勝へ進めたことは決して当たり前ではない」とラウタロ。

「だからこそ、この瞬間を最大限楽しみたい」と喜びを語る一方で、「決勝はまた別の試合になる」と冷静な表情ものぞかせた。

アルゼンチンは2022年カタール大会に続く2大会連続の決勝進出。

64年ぶりとなるワールドカップ連覇まであと1勝となったが、ラウタロは歓喜に浸ることなく、世界屈指の実力を誇るスペインとの頂上決戦へ視線を向けた。

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