スネルは「故障ではない」ロバーツ監督が説明 5四球で4回途中降板「今日はシャープではなかった」

スネル(c)SANKEI
<2026年10月4日(日本時間5日)ナ・リーグ地区シリーズ第2戦 ブレーブス 3-2 ドジャース@ドジャー・スタジアム>
地区シリーズ第2戦で4回途中に降板したドジャースのブレイク・スネルについて、デーブ・ロバーツ監督が試合後、故障の影響を否定した。
スネルは初回から制球に苦しみ、3回2/3を投げて1失点、5四球で降板。試合後の会見では、鼠径部の状態について質問が飛んだ。
ロバーツ監督は「いや、違う。それが原因ではない」と否定。
「試合を通して自分の投球フォームと戦っていた。速球自体はすごく良かったと思うし、チェンジアップもいい時はあった。ただ、全体的に速球のコマンドがなく、スライダーのコマンドもなかった。チェンジアップもうまくいかなかった」と乱調の原因を説明した。
さらに「鼠径部ではない。今日はシャープではなかった」と強調した。登板前に不安があったわけでもないという。
「まったくなかった。登板に向けて心配していることは何もなかった」
この日の速球は97~98マイル(約156~158キロ)を計測していたことにも触れ、以前問題を抱えた左内転筋について「影響を受けていたわけではない」と説明した。
チームはスネル降板後も救援陣がつないだが、2-3で敗戦。シリーズは1勝1敗となった。