10月男・キケが先制2ラン!ロバーツ監督「大舞台の選手」スタメン抜てきに応える一発

ロバーツ監督 PHOTO:Getty Images
<2026年10月6日(日本時間7日)ナ・リーグ地区シリーズ第3戦 ブレーブス 1-3 ドジャース@トゥルイスト・パーク>
ドジャースのキケ・ヘルナンデスが地区シリーズ第3戦に先発出場。4回にクリス・セールから先制2ランを放ち、3-1の勝利に大きく貢献した。
ドジャース打線は3回までセールに球数を投げさせながらも無得点。均衡を破ったのがキケだった。
4回、パヘスの安打で走者を置くと、セールの変化球を捉えて左翼スタンドへ。敵地で貴重な先制点をもたらした。
ロバーツ監督は試合後「彼は大舞台の選手だ」とキケを評価。
さらに、"10月男"の勝負強さについて「少し"K・Kダスト"が必要だったんだ」と独特の表現で笑った。
指揮官が高く評価するのは、打撃だけではない。
「彼はいつでも準備ができている。こういう瞬間が大好きだし、いざその瞬間になると一気に集中力が上がる」久々のスタメン起用にもかかわらず、先制2ランに加えて守備でも貢献したキケ。
ロバーツ監督はポストシーズンでキケをラインナップに加えることについても、「緊張感や泥臭さをもたらしてくれる」と信頼を口にした。
短期決戦になると存在感を増す"10月男"。重要な第3戦でも、その勝負強さは健在だった。