ロバーツ監督 大谷翔平の故障状態を説明「上半身も膝も完璧ではない」悪化は否定

野球

2026.10.15

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ロバーツ監督 写真:アフロ

<2026年10月13日(日本時間14日)ナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦前日練習@ドジャー・スタジアム>

ロサンゼルス・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が13日(日本時間14日)、ナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦の前日会見で、大谷翔平選手の現在のコンディションについて説明した。

大谷はシーズン後半から身体の問題を抱えながらプレーを続けており、ポストシーズンでも打撃不振に苦しんでいる。

会見では、大谷が具体的にどの部分に問題を抱えているのかという質問が相次いだ。

ロバーツ監督は「すべてだ。上半身も、膝も、完璧な状態ではない」と説明。

そのうえで「完璧ではないが、彼自身の言葉によれば、戦う準備はできている」と、大谷が出場に意欲を示していることを明かした。

さらに、身体の状態について詳しく問われると、膝と二頭筋に言及した。

「膝だ。膝の詳しい診断名は分からない。それに二頭筋だ。個別の診断名は分からないが、分かっているのはそこだ」

一方、ポストシーズンに入ってから膝や腕の状態が悪化したのかという質問には、「いや、全くそんなことはない」と明確に否定した。

大谷自身も同日の会見で、シーズン後半の負傷者リスト(IL)入りによって「症状自体はだいぶ改善された」と説明。

現在の打撃不振については「その症状で打てないとかっていうことでもない」とし、故障を理由にすることなく、自身の責任として受け止める姿勢を示している。

ロバーツ監督は大谷との話し合いを経て、第3戦への出場を明言。

万全ではない身体の状態と向き合いながら、大谷は本拠地での巻き返しを目指す。