崖っぷちドジャース フリーマンが語る大逆転への第一歩「4連勝しなければとは考えない。まず今日勝つこと」

野球

2026.10.16

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<2026年10月15日(日本時間16日)ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦 ドジャース対ブルワーズ@ドジャー・スタジアム>

ロサンゼルス・ドジャースのフレディ・フリーマン(37)が15日(日本時間16日)、ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦を前に、0勝3敗からの逆転を目指すチームの心構えを語った。

ミルウォーキー・ブルワーズとのシリーズで3連敗を喫したドジャース。ワールドシリーズ進出には、ここから4連勝するしかない。

試合前会見では、ここ数年にわたって長いシーズンを戦ってきたチームに、歴史的な逆転を実現するだけの力が残っているのかと質問された。

「もちろん、あると思います」フリーマンは、力強く答えた。ただし、目標を一度に達成しようとは考えていないという。

「今、誰もそんなことは考えていないと思います。僕たちがやるべきことは、今日勝って明日の試合につなげることです」

「4連勝しなければいけない、という大きなことを考えるのではありません。今日勝つことです。勝てば、明日のことを考えればいいんです」

第4戦の先発はタイラー・グラスノー。フリーマンは、マウンドに上がる右腕への信頼も示した。

「僕たちが望んでいた投手がマウンドに上がります。また一人、エース級の投手が投げてくれます」そして、打線の奮起を願った。

「だから、今日は何とか点を取れればと思います」さらに、長年ともに戦ってきたチームメートについても語った。

「この数年間で僕たちが成し遂げてきたことは特別ですし、まだそれを続けたいと思っています。このチームには、まだ十分な力が残っています」

一方で、「最初の3試合、彼らは素晴らしい野球をしました。そこは認めなければなりません」ブルワーズの強さも認めた。

それでも、シリーズはまだ終わっていない。「幸い、5試合制ではなく7試合制です。今夜もチャンスがあります」

4連勝という大きな目標を見据えながらも、考えるのは目の前の1勝だけ。フリーマンは、ドジャースの反撃を信じている。