ドジャース・マンシー 3年間の激闘を振り返る「この仲間たち以外と、こんな経験をしたいとは思わない」

野球

2026.10.17

GettyImages-229895323.jpg

<2026年10月15日(日本時間16日)ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦 ドジャース4-6ブルワーズ@ドジャー・スタジアム>

ドジャースのマックス・マンシー(36)が15日(日本時間16日)、ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦後の取材で、ワールドシリーズ連覇を含む直近3年間の戦いを振り返った。

ドジャースは4-6で逆転負けを喫し、ナ・リーグ優勝決定シリーズで4連敗。2024年、2025年に続くワールドシリーズ3連覇はならなかった。

試合後、マンシーはチームについて「特別な集団だ」と語り、敗退の悔しさを隠さなかった。

「今どれほどつらいか、言葉にするのは難しい」

今シリーズではブルワーズに一度も勝てず、敗退が決まった。マンシーも「僕たちのプレーが良くなかったことは、みんな分かっている」と、力を発揮できなかったことを認めた。

それでも、長い戦いを続けてきた仲間たちへの思いは変わらなかった。

「でも、3年連続で僕たちは全てを出し尽くしてきた」そして、これまでの歩みを列車に例えた。

「ついに列車の勢いが尽きた、ということなのかもしれない」

2年連続の世界一を達成し、今季も頂点を目指して戦い続けてきたドジャース。その歩みが止まった瞬間を、マンシーは独特の表現で振り返った。

チームメートとの絆について問われると、「もちろんだ。このクラブハウスは特別だし、ここにいる仲間たちも本当に特別なんだ」と即答。

「この仲間たち以外と、こんな経験をしたいとは思わない」と、苦楽を共にした選手たちへの思いを語った。

さらに「来年はまた戦う準備ができていると思う。でも今は、本当につらい」と、来季への決意を示しながらも、敗退の痛みを率直に口にした。

3連覇の夢は途絶えた。それでもマンシーにとって、この3年間を共に戦った仲間たちとの時間は、かけがえのないものとして残っている。