【広島】23安打19得点の猛打爆発!34年ぶりの球団タイ記録!1イニング11安打

野球

2020.7.12


<7月11日 中日 4-19 広島 @ナゴヤドーム>
7月に入り1勝6敗と大失速の5位・広島。浮上のきっかけをつかみたいチームは、試合開始直後にホセ・ピレラ外野手(30)の初球先頭打者ホームランでいきなり球場を沸かせる。

その裏、ここまで打率1割台と苦しむ中日・平田良介外野手(32)に今シーズン初ホームランを浴びすぐさま同点とされる。

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嫌なムードが漂う広島だったが3回。先頭の鈴木誠也外野手(25)が2打席連続ヒットで出塁するとこの一打がチームにビックウェーブを呼び呼び込む。



続く松山、堂林、坂倉、田中と5者連続ヒットで3点を奪い中日の先発・勝野昌慶投手(23)をノックアウトすると一度火がついた赤ヘル軍団は止まらない。34年ぶりの球団タイ記録となる1イニング11本の集中打で一挙9得点。

この試合広島は23安打19得点の猛打爆発。応援に駆け付けたファンに最高の勝利を届けた。

4安打5打点と大活躍の坂倉は「自分にできることをやるしかない。いい結果になってよかった」とチームの勝利に笑顔を見せた。