【西武】”ロッテキラー” 榎田大樹の不敗神話継続へ ベテラン栗山&中村が奮起しカード勝ち越し
<7月26日 西武 4-2 ロッテ @メットライフドーム>
カード勝ち越しを狙う西武は、対ロッテ15戦負けなしの榎田大樹(33)を先発に送る。
しかし初回、1、2番に連打を浴びいきなり一打先制を許すピンチを迎える。それでもロッテの3番・清田育宏(34)、4番・安田尚憲(21)を連続三振に切って取るなど、この窮地を脱する。
榎田を援護したい打線は2回、ランナー1塁で外崎修汰(27)。あわやゲッツーの当たりもバウンドが変わり、セカンド・中村奨吾(28)の顔面に直撃。ラッキーな形でランナーが残る。
その後チャンスを広げ、野手最年長・栗山巧(36)が通算350本目となるツーベースを放ち先制に成功する。
援護をもらった"ロッテキラー"榎田だったが4回、ロッテの若き4番・安田のヒットなどでピンチを招くと、迎えた5番・井上晴哉(31)に初球を狙い撃ちされ、同点とされる。
さらに内野ゴロの間に1点を与え、この回逆転を許すと6回、先頭・安田に再びヒットを浴びたところで榎田はマウンドを後にする。
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榎田の不敗神話継続へ反撃と行きたい西武は6回、6番・中村剛也(36)がセンター方向へタイムリー。
栗山と共に野手最年長の男の一振りで同点とすると、なおもチャンスに再び栗山。
「二塁打、"おかわり"できました」と351本目のツーベースは、値千金の勝ち越しタイムリー。
百戦錬磨のベテランの活躍で、西武がカード勝ち越しを決めた。