安西幸輝 世代交代へアピール誓う「(長友・酒井)を越えなければ日本代表は強くならない」

サッカー

2020.10.9

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    安西幸輝(左)、酒井宏樹(右)日本代表 練習 写真:JFA/アフロ

     サッカー日本代表がオランダのユトレヒトで行われる国際親善試合でカメルーン代表(9日/日本時間午後9時)とコートジボワール代表(13日/日本時間午後11時45分)と対戦する。

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    新型コロナウィルス感染流行の影響で約1年ぶりの国際試合は初の欧州組のみでの編成で臨むが、代表活動が休止していた間に選手たちが所属クラブで得た変化を映し出す試合になりそうだ。

     ポルトガルでプレーするDF安西幸輝(25)は、昨年2月に所属のポルティモネンセで監督が交代後、試合に出られない状況が続いたが、最終戦で先発を獲得。今季はコンディション不良で見送った初戦以外、2戦目は後半から、3戦目は先発で出場し「徐々に監督の信頼は上がっていると思う」。激しい守備を取り入れることに意識して取り組み、「監督にもよくなってきたと言われて、すごく自信になっている」と語る。

     両サイドバックを務めることができる安西選手だが、日本代表には左にDF長友佑都選手、右にはDF酒井宏樹選手のマルセイユの両サイドバックが健在。今回は長友選手が体調不良で不在となり、25歳の安西選手は「チャンスが回ってきていると思っている。僕がサイドバックをやることで活性化する。あの二人を越えなければ日本代表は強くならない」と話し、果敢に挑む覚悟を見せる。


    取材・文:木ノ原句望