【巨人】5点リードから逆転負け!高梨がDeNA・梶谷に逆転満塁弾を浴びる

野球

2020.10.19



<10月18日 DeNA 10-6 巨人 @横浜スタジアム>

9連戦の8試合目だった前日のゲームが雨で中止となり、養った英気をぶつけたい巨人。
原監督が「非常に高いポテンシャル」と評価する1番・吉川尚輝(25)がいきなり魅せる。初球を叩き、8号先頭打者ホームラン。プレイボール後、わずか10秒で先制に成功する。

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巨人の先発マウンドは、先月の1軍昇格以降3勝負けなしの畠世周(26)。ストレートとスライダーを軸に、DeNA打線に的を絞らせない。

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追加点が欲しい巨人は3回、2000本安打まであと20本と迫る坂本勇人(31)がこの日2本目のヒットで塁に出ると、さらにチャンスを広げ打席には丸佳浩(31)。守備に定評のあるDeNAのショート・大和(32)が落球。相手のミスで追加点を挙げる。

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5回、チャンスにピッチャー・畠を迎えるところで原監督が動く。セーフティースクイズ。実はチーム2位の犠打数を誇る畠を巧みに動かす采配で、着実に追加点をもたらす。さらに、先頭打者ホームランを放っている、吉川尚輝が打席に立つとホームランのあとはタイムリーを放った。DeNAから5得点を挙げ、巨人が試合の主導権を握る。

5対0と巨人優位の展開だったが7回、戦況が一変する。DeNA・柴田竜拓(26)にタイムリーを打たれ、畠はこの日初めての失点。この場面で原監督はピッチャー交代を告げ、ここまで16試合連続無失点中の高梨雄平(28)を投入。さらに守りを固めて、逃げ切りを図る。

しかし高梨は、代打・伊藤光(31)にタイムリーを許すと、続く戸柱恭孝(30)にフォアボールを与え、不安定なピッチングを見せる。
なおも満塁と一発で逆転を許すピンチで、迎えるは打率リーグ2位の梶谷隆幸(32)。原監督は左打者からの被打率0割台の高梨にここを託したが、痛恨の逆転満塁ホームランを浴びた。

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5点のリードを守れなかった巨人。DeNAに逆転負けを喫した。