【巨人】新人王狙う戸郷が6回無失点の好投も、リリーフ陣が守り切れず
<10月20日 ヤクルト 1-1 巨人(延長10回規定により引き分け) @神宮球場>
優勝へ。そして、新人王獲得へ。勝ち星を伸ばしたい巨人の先発・戸郷翔征(20)。
ヤクルトの上位打線から三者連続三振を奪うなど、要所を締め得点を与えない。
中盤まで戸郷を援護できなかった打線だったが6回、チャンスを作り坂本勇人(31)。この日2本目のヒットは先制タイムリー。ようやく戸郷に援護点をプレゼントする。
しかしその直後、戸郷に最大の試練が訪れる。満塁のピンチを招き、迎えるはヤクルトの代打・西浦直亨(29)。プロ入り最多の134球を投げ、ここをしのいだ戸郷は勝利投手の権利を持って降板、あとをリリーフ陣に託す。
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ところが9回、守護神・デラロサ(31)がヤクルト打線につかまる。1、3塁と一打同点を許すピンチで原監督はデラロサを諦め、ピッチャーを大江竜聖(21)にスイッチするもフォアボールで満塁とさらにピンチを広げてしまう。ここで打席に迎えるは、山田哲人(28)。
巨人のマウンドには田中豊樹(26)が上がる。制球が定まらず3ボール、そして痛恨の押し出しフォアボールで同点。
リリーフ陣が戸郷の勝ちを守れなかった巨人。引き分けに終わった。