【西武】ベテラン中村&栗山の力で逆境を跳ね返す!逃げ切り勝利
<11月1日 西武 3-1 ソフトバンク @メットライフドーム>
クライマックスシリーズ進出へ、負けられない西武。
大事な先発のマウンドには、2年目・松本航(23)が上がる。
今シーズン、初回の失点が最も多く、その鬼門を難なく潜り抜けたいところ。
しかし先頭は、松本が苦手とするソフトバンク・牧原大成(28)。
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その初球、相性の良さを見せつけられたちまちピンチを招くと、2番・中村晃(30)の打席で進塁を許し、ここで打席には3番・柳田悠岐(32)。
内野ゴロに打ち取るが、その間にランナーがホームイン。
この日も初回に得点を与える。
それでもこの逆境を跳ね返したのは、プロ19年目のベテラン2人だった。
まずは、先制された直後のチャンス得点圏打率3割4分・栗山巧(37)が魅せる。
すぐさま同点に追いつくタイムリーを放ち、37歳で4番に座る持ち前の勝負強さを見せると、その後勝ち越しに成功する。
5回、もう一人の頼りになるベテラン、6番・中村剛也(37)。
幾多の試合を勝利へ導いてきた同期入団2人が、最後まであきらめない姿勢をバットで示す。
6回以降は、好調リリーフ陣のリレーで逃げ切った西武。
クライマックスシリーズ進出をかけた試合は、残り7つとなった。