【フィギュア】4回転以外でも魅せた鍵山優真、ライバル・佐藤駿を突き放し優勝<国体・少年男子フリー>

その他

2021.1.29



前日27日から行われている、フィギュアスケート・冬季国体。少年男子の部・フリーで、今シーズンシニアデビューの2人が高レベルな戦いを見せた。

まずは、ショート2位の佐藤駿(16)が最高難度の4回転ルッツに挑むが、惜しくも転倒。それでも2本の4回転を成功させ、高得点をマークする。

その直後に登場した、ショート1位・鍵山優真(17)。4回転のコンビネーションジャンプで高い出来栄え点を獲得すると、4回転以外でも魅せるのが鍵山の強さ。トリプルルッツ、トリプルループという高難度のコンビネーションを成功。表現力も高い評価を受けた鍵山が、ライバル・佐藤を大きく突き放し、優勝を果たした。



「だんだんと自分の理想としている完成形に近づいてきているので、そこはよかったと思います」と、冷静に振り返った。