【菊花賞】クラシック最終戦を制するのは?サッカー界きっての競馬通・松木安太郎が徹底解説!
2021.10.23
10月24日に阪神競馬場で行われる牡馬三冠最終戦 第82回菊花賞<GI 3歳 オープン(国際)牡・牝(指定)馬齢コース:3000m(芝・右)>
伝統ある3000mの長距離レース。これまで数々の馬たちが歴史に名を刻んできた。
そんな大注目のレースをサッカー界きっての競馬通・松木安太郎が徹底解説!
2021.10.23
10月24日に阪神競馬場で行われる牡馬三冠最終戦 第82回菊花賞<GI 3歳 オープン(国際)牡・牝(指定)馬齢コース:3000m(芝・右)>
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FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会は決勝トーナメント2回戦で開催国アメリカ代表(FIFAランキング17位)がベルギー代表(同9位)に1-4で敗戦。 すでに敗退していたカナダ、メキシコに続き、史上初の3か国共同開催となった今大会は、開催国3チームがそろってベスト16で姿を消す結果となった。 最初に敗退したのはカナダだった。ラウンド32で南アフリカを1-0で下し、勢いに乗ってモロッコとの決勝トーナメント2回戦に臨んだが、試合は後半に大きく動いた。 カナダは前半を0-0で折り返したものの、後半にモロッコの攻撃を止めきれず3失点。0-3で敗れ、初のベスト8進出はならなかった。 続いて姿を消したのがメキシコ。グループAを3戦全勝、さらに無失点で首位通過し、ラウンド32でもエクアドルを2-0で下すなど、開催国の中でも最も安定した戦いを見せていた。 イングランドとの決勝トーナメント2回戦では、前半36分、38分にジュード・ベリンガムに連続ゴールを許す苦しい展開。 それでも前半42分にフリアン・キニョーネスが1点を返し、後半24分にはラウル・ヒメネスがPKを決めて1点差に迫った。 しかし最後まで追いつくことはできず、2-3で敗戦。自国開催の1986年大会以来となるベスト8進出を逃した。 そして最後の希望だったアメリカも力尽きた。 グループDを首位で突破し、ラウンド32ではボスニア・ヘルツェゴビナを2-0で下して、2002年日韓大会以来24年ぶりのベスト8進出を狙った。 しかしベルギー戦では前半9分にシャルル・デ・ケテラーレに先制点を許すと、31分にマリク・ティルマンのFKで一度は同点に追いついたが、わずか2分後に再びデ・ケテラーレに勝ち越し弾を浴びた。 後半はアメリカがボールを保持して反撃ムードを高めたが、57分に痛恨のミスが出る。 GKマット・フリーズがペナルティーエリアを飛び出してボールを失うと、ハンス・バナケンに無人のゴールへ流し込まれ、致命的な3失点目。 さらに後半アディショナルタイムにはロメル・ルカクにダメ押しの4点目を奪われ、1-4で敗れた。 カナダはモロッコに0-3、メキシコはイングランドに2-3、アメリカはベルギーに1-4。 北中米3か国が開催国として臨んだ大会だったが、いずれも準々決勝には届かず。史上初の3か国共同開催は、開催国3チームがベスト16で全滅する結末となった。 <FIFAワールドカップ(W杯)2026 北中米大会>第23回目の今大会はアメリカ、カナダ、メキシコの3か国による史上初の共同開催となる。出場枠が従来の32カ国から48カ国に拡大され、計104試合にわたる過去最大規模のトーナメントとして実施される。 開催期間:2026年6月11日〜7月19日 ※現地時間グループステージ:6月11日〜6月27日ラウンド32:6月28日~7月3日ラウンド16:7月4日~7日準々決勝:7月9日~11日準決勝:7月14日〜15日3位決定戦:7月18日決勝:7月19日 ・全試合日程(大会スケジュール)・決勝トーナメント(ノックアウトステージ)・グループリーグ(グループステージ)
アメリカが敗れて開催国3チームが全滅 PHOTO:Getty Images <2026年7月6日(日本時間7日) FIFAワールドカップ2026 決勝トーナメント2回戦 アメリカ 1-4 ベルギー> 【結果詳細】2回戦 アメリカ vs ベルギー|FIFAワールドカップ(サッカーW杯)2026 北中米大会 サッカーアメリカ代表(FIFAランキング17位)は日本時間7日、FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会の決勝トーナメント2回戦でベルギー代表(同9位)と対戦。 2002年日韓大会以来24年ぶりのベスト8進出を目指した開催国アメリカだったが、ベルギーに1-4で敗戦。 すでに敗退していたカナダ、メキシコに続き、史上初の3か国共同開催となった今大会は、開催国3チームがそろってベスト16で姿を消す結果となった。 アメリカはグループDを首位で突破し、決勝トーナメント1回戦ではボスニア・ヘルツェゴビナを2-0で下して2回戦へ進出。一方のベルギーはグループGを首位通過し、1回戦ではセネガルとの激闘を3-2で制して勝ち上がった。 試合は開始直後からベルギーが攻勢を強める。前半9分、ラスキンのクロスにシャルル・デ・ケテラーレが合わせ、ベルギーが先制した。 それでもアメリカは前半31分、マリク・ティルマンのFKが壁に当たってコースを変え、ネットを揺らして同点に追いつく。 しかしそのわずか2分後、左サイドからトロサールがクロスを送ると、デ・ケテラーレが頭で合わせて勝ち越し。アメリカは1-2で前半を折り返した。 GK痛恨のミスで3点目を献上 PHOTO:Getty Images 後半はアメリカがボールを保持する時間を増やし、反撃ムードを高めも57分。 GKマット・フリーズがペナルティーエリアを飛び出してボールを失うと、途中出場のハンス・バナケンに遠い位置から無人のゴールへ流し込まれ、致命的な3失点目を喫する。アメリカは痛恨のミスから流れを手放した。 さらに後半アディショナルタイムには、ロメル・ルカクにダメ押しの4点目を許した。アメリカは最後まで反撃を試みたが、ベルギーの守備を崩し切れず。1-4で敗れ、2002年以来となるベスト8進出はならなかった。 開催国最後の希望だったアメリカも敗退し、北中米大会は開催3か国がすべてベスト16で全滅。ベルギーは準々決勝でスペインと対戦する。 <FIFAワールドカップ(W杯)2026 北中米大会>第23回目の今大会はアメリカ、カナダ、メキシコの3か国による史上初の共同開催となる。出場枠が従来の32カ国から48カ国に拡大され、計104試合にわたる過去最大規模のトーナメントとして実施される。 開催期間:2026年6月11日〜7月19日 ※現地時間グループステージ:6月11日〜6月27日ラウンド32:6月28日~7月3日ラウンド16:7月4日~7日準々決勝:7月9日~11日準決勝:7月14日〜15日3位決定戦:7月18日決勝:7月19日 ・全試合日程(大会スケジュール)・決勝トーナメント(ノックアウトステージ)・グループリーグ(グループステージ)
シャルル・デ・ケテラーレ PHOTO:Getty Images <2026年7月6日(日本時間7日) FIFAワールドカップ2026 決勝トーナメント2回戦 アメリカ 1-4 ベルギー> FIFAワールドカップ2026は決勝トーナメントに突入。2回戦では、ボスニア・ヘルツェゴビナを下したアメリカと、セネガルとの激闘を制したベルギーがベスト8進出を懸けて対戦した。 ベルギーはシャルル・デ・ケテラーレが2ゴール1アシストと躍動。開催国アメリカの反撃を1点に抑えると、試合終了間際にはロメル・ルカクのダメ押しの一発もあり、4-1の快勝でベスト8進出を決めた。 開催国として勝ち上がってきたアメリカは、ポチェッティーノ監督のもとで組織的な戦いを続けている。約3カ月前に敗れているベルギーを相手に、ホームの大声援を背に雪辱を狙う。 対するベルギーは、セネガル戦で苦しみながらも勝ち上がった実力国。コンディション面の不安を抱えながらも、タレントをそろえる攻撃陣でアメリカ守備陣に挑む。 試合は立ち上がりからベルギーが鋭くゴールへ迫る。前半9分、右サイドから左サイドへ大きく展開すると、レアンドロ・トロサールのクロスは一度アメリカDFにブロックされる。しかし、こぼれ球を拾ったベルギーが攻撃を継続。ボールを受けたコンスタンティノス・ラスキンがゴール前へ柔らかいクロスを送ると、最後はシャルル・デ・ケテラーレがゴール前で押し込み、ベルギーが先制に成功した。 先にリードを許したアメリカも反撃をと積極果敢に仕掛けていく。 すると前半31分、マリク・ティルマンのフリーキックがベルギーの作る壁でディフレクションしてそのまま直接ゴール。試合を1-1の振り出しに戻した。 しかし、ベルギーもすぐに勝ち越しに成功する。前半33分、ユーリ・ティーレマンスが左サイドのレアンドロ・トロサールへ展開すると、トロサールはマイルズ・ロビンソンとセルジーニョ・デストを引きつけながらゴールライン際まで持ち込み、絶妙なクロスを供給。 ファーサイドへ走り込んだシャルル・デ・ケテラーレが相手DFの背後から高い打点のヘディングシュートを叩き込み、この日2点目。ベルギーが再びリードを奪った。 その後もアメリカは同点を目指して攻め込むが、ベルギーも集中した守備で対応。前半はベルギーが2-1とリードして折り返した。 後半に入るとアメリカは選手交代で流れを変えようとするが、ベルギーが試合巧者ぶりを発揮する。 後半12分、アメリカGKマット・フリースのパスをシャルル・デ・ケテラーレが高い位置で奪うと、そのまま中央へ持ち込み、最後はハンス・ヴァナケンへラストパス。ヴァナケンが冷静に右足でゴール右下へ流し込み、ベルギーが3-1とリードを広げた。 2点を追うアメリカも最後まで攻勢を続けたが、ベルギーは落ち着いた試合運びで対応。途中出場の選手も含めて守備陣が集中力を切らさず、決定機を作らせない。 するとベルギーは試合終了間際にロメル・ルカクがダメ押しの一発を叩き込み、ホームの歓声を黙らせる一撃で試合終了。 ベルギーが開催国アメリカとの一戦を4-1で制し、ベスト8進出を決めた。 <FIFAワールドカップ(W杯)2026 北中米大会>第23回目の今大会はアメリカ、カナダ、メキシコの3か国による史上初の共同開催となる。出場枠が従来の32カ国から48カ国に拡大され、計104試合にわたる過去最大規模のトーナメントとして実施される。 開催期間:2026年6月11日〜7月19日 ※現地時間グループステージ:6月11日〜6月27日ラウンド32:6月28日~7月3日ラウンド16:7月4日~7日準々決勝:7月9日~11日準決勝:7月14日〜15日3位決定戦:7月18日決勝:7月19日 ・全試合日程(大会スケジュール)・決勝トーナメント(ノックアウトステージ)・グループリーグ(グループステージ)
キリアン・エムバペ PHOTO:Getty Images 前回準優勝のフランスは、フィラデルフィアで臨んだ4日(同5日)のノックアウトステージ2回戦でパラグアイに1-0で勝利した。 守備を固めながら挑発的とも受け取れるフィジカルな競り合いを仕掛けるパラグアイに、フランスは終始冷静に対応。 スコアレスで後半に入ると、61分に交代出場したFWデジーレ・ドゥエ(パリSG)が左サイドで攻撃の流れを生み、出場から数分後にはドリブルでペナルティエリアに切り込んで相手に倒されてPKを獲得。 これを70分にFWキリアン・エムバペ(レアル・マドリード)が決めて均衡を破った。 この得点でエムバペは今大会の得点を最多タイの7に伸ばしてアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)に並び、W杯歴代通算得点でも首位のメッシに1ゴール差の19としている。 (KK) <FIFAワールドカップ(W杯)2026 北中米大会>第23回目の今大会はアメリカ、カナダ、メキシコの3か国による史上初の共同開催となる。出場枠が従来の32カ国から48カ国に拡大され、計104試合にわたる過去最大規模のトーナメントとして実施される。 開催期間:2026年6月11日〜7月19日 ※現地時間グループステージ:6月11日〜6月27日ラウンド32:6月28日~7月3日ラウンド16:7月4日~7日準々決勝:7月9日~11日準決勝:7月14日〜15日3位決定戦:7月18日決勝:7月19日 ・全試合日程(大会スケジュール)・決勝トーナメント(ノックアウトステージ)・グループリーグ(グループステージ)
モロッコ代表 PHOTO:Getty Images サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会で、前回大会4位のモロッコ代表が7月4日(日本時間5日)にヒューストンで行われたノックアウトステージ2回戦で開催国の一つであるカナダ代表と対戦。 前半の苦戦を後半立て直し、3-0で勝って8強に進出した。準々決勝で前回準優勝のフランス代表と対戦する。 モロッコは4年前のカタールW杯で4位に入り、FIFAランキング(6月11日付)では6位につける。今大会初戦でブラジルと引き分けを演じるなど2勝1分けでC組を2位で抜け、ノックアウトステージ1回戦でオランダを延長PK戦で退けて16強に進んできた。 だが8強入りをかけた一戦で、FIFAランキング30位のカナダに苦戦した。 前線から激しく寄せて競り合うカナダに手を焼いて、前半はカナダのペース。序盤にはボール奪取から素早い切り替えで決定機も作られた。 モロッコは前の試合から相手より1日少ない試合間隔で、120分の激闘の疲労も滲む。思うような攻撃に持ち込めない中、それでも0-0で折り返すとハーフタイムを挟んで攻勢に出た。 すると後半開始早々に右サイドでFWソフィアン・ラヒミ(アルアイン)が倒されてFKを獲得。このセットプレーからMFアゼディン・ウナヒ(ジローナ)が右足で決めてモロッコが先制した。 勢いを得てプレーに積極性が出たモロッコだったが、リードを奪ったものの、粘るカナダの反撃もあって緊迫した流れが続く。 だが終盤82分、ボール奪取したMFケムズダイン・タルビ(サンダーランド)がカウンターを仕掛け、パスを受けたFWブラヒム・ディアス(レアル・マドリード)が右から中央に折り返してウナヒが決めて2-0。さらに後半アディショナルタイムにもカウンター攻撃でディアスのドリブルから、ラヒミが決めて突き放した。 「W杯の試合ともなれば難しい局面もある。だが本調子でないときでも、我々は我慢強く粘り強さを発揮する術を知っている」とモロッコ代表のモハメド・ワハビ監督は言う。 「試合全体でとても激しい展開だった。後半へ細かい点の修正が必要だったので、ハーフタイムに映像を見せて修正した。それで後半は相手のプレッシャーをうまく外して、試合をよりコントロールできるようになった」と明かした。 2得点で勝利に貢献したウナヒは、「前半は切り替えで問題が多くてうまく展開できずにいた。相手はこちらを片側に寄せてプレスをかけようとしていた。でも後半修正してうまくいった」と話した。 ディアスは、「今日はとても難しい試合だった。前半は良くなかったけど、僕らは素晴らしいメンタリティを持っている。こういう試合ではそれが違いを生むことになる」と言った。 ブラヒム・ディアス PHOTO:Getty Images ディアス、代表戦負けなし記録更新 モロッコ代表で背番号10をつけるディアスは今大会5試合で4アシストの活躍を見せている。しかも、この日の勝利で、2024年3月の代表デビューから出場した代表戦での負けなし記録は31になった。 「結果を残せていてとてもうれしい」とディアス。スペイン生まれでU17からU21までスペインの年代別代表でのプレーを経てフル代表でモロッコを選んだ26歳MFは、「これもモロッコ代表入りしてからモロッコの人々のサポートや愛情を持って接してくれているおかげだし、僕のプレーを助けてくれる素晴らしいチームメイトのおかげだ。僕は自分のベストを尽くして応えたい」と言う。 モロッコは次戦、7月9日(日本時間10日)にボストンでの準々決勝でフランスと対戦する。前回2022年大会準決勝と同一カードで、カタール大会ではフランスに0-2で敗れた。 前回対戦のリベンジを狙うかと聞かれたディアスは、「僕はそういうのは好きじゃないんだ。謙虚にしっかり地に足をつけて戦いたい。大事なのは僕らが準々決勝で戦うことだ。勝ち続けたい」と静かに、だが力強く言った。 アリスター・ジョンストン PHOTO:Getty Images カナダDF、「持てる力はすべて出した」 カナダは、過去2大会ではいずれも3戦3敗で終わっていたが、今大会は違う姿を披露。 初戦でボスニア・ヘルツェゴビナに引き分けてW杯初の勝ち点を挙げ、カタールに勝って初白星を手にし、スイスに敗れてB組2位でグループステージを初めて突破した。ノックアウトステージ1回戦では、南アフリカに1-0で勝って初の16強入りを遂げた。 「僕らは全力を尽くした」とカナダ代表DFアリスター・ジョンストン(セルティック)。「だが彼らはFIFAランキングで上位つけているだけのことはあると示した。それに前半0-0で僕らは優勢に立っている場面で、チャンスを活かすことができなかった」と振り返った。 カナダがモロッコ戦で放ったシュートはモロッコの5本に対して10本だった。 ジョンストンは言う。「カナダの人々には、目にした僕らのプレーを誇りに思ってくれたらと願っている。僕らは誰も恐れず、持てる力のすべてを出し切った。 正面から試練に立ち向かい、カナダ人らしい誠実さと不屈の精神を持って戦った。それを僕は何よりも誇りに思っている」 (KK) <FIFAワールドカップ(W杯)2026 北中米大会>第23回目の今大会はアメリカ、カナダ、メキシコの3か国による史上初の共同開催となる。出場枠が従来の32カ国から48カ国に拡大され、計104試合にわたる過去最大規模のトーナメントとして実施される。 開催期間:2026年6月11日〜7月19日 ※現地時間グループステージ:6月11日〜6月27日ラウンド32:6月28日~7月3日ラウンド16:7月4日~7日準々決勝:7月9日~11日準決勝:7月14日〜15日3位決定戦:7月18日決勝:7月19日 ・全試合日程(大会スケジュール)・決勝トーナメント(ノックアウトステージ)・グループリーグ(グループステージ)