日本4位 新種目でメダル獲得ならず 髙梨沙羅がまさかの失格【五輪ジャンプ混合団体】
2022.2.7
髙梨沙羅 写真:YUTAKA/アフロスポーツ
北京オリンピック スキージャンプ混合団体<2022年2月7日 @国家スキージャンプセンター>
北京五輪 第4日の7日にスキージャンプ混合団体が行われ、1回目のジャンプで先陣を切った日本代表の髙梨沙羅(25=クラレ)が103メートルの大ジャンプを決めて124.5点で2位につけるも、スーツの規定違反で失格というまさかのアクシデント。
2回目への進出が危ぶまれるもドイツ、オーストリアの選手にも失格者が出て、上位8チームが進出できる2回目へ359.9ポイントの8位でなんとか駒を進める。
2回目のジャンプでメダル圏内にいたノルウェーの選手に失格者が出る。日本は髙梨が98.5m、佐藤幸椰(26=雪印メグミルク)が100.5m、伊藤有希(27=土屋ホーム)が88.0mを飛び、合計698.8ポイントで4位につける。
逆転でのメダル獲得を目指し、男子ノーマルヒル(個人戦)で金メダルのエース小林陵侑(25=土屋ホーム)が106.0mで飛距離を伸ばして合計ポイント(ラウンド1と2)を836.3とするも3位のカナダ(844.6)に8.3ポイント及ばず、4位が確定。新種目でのメダル獲得はならなかった。
髙梨沙羅 Photo by Cameron Spencer/Getty Images
■スキージャンプ混合団体 最終順位
順位 国(1回目ポイント/2回目ポイント)合計ポイント
1位 スロベニア(506.4/495.1)1001.5
2位 ROC(448.8/441.5)890.3
3位 カナダ(415.4/429.2)844.6
4位 日本(359.9/476.4)836.3
5位 オーストリア(370.7/447.3)818.0
6位 ポーランド(386.1/377.1)763.2
7位 チェコ(362.5/360.3)722.8
8位 ノルウェー(457.4/250.5)707.9
ドイツ(350.9/-)
中国(229.8/-)