原口元気「ここからはポジションを奪うために、ギラギラしてやっていく」【サッカー W杯最終予選】

2022 FIFA W杯 アジア最終予選 原口 元気 写真:JFA/アフロ
サッカーの日本代表は3月29日(火)、ワールドカップ・カタール大会のアジア最終予選最終戦でベトナム代表戦とホームの埼玉スタジアムで対戦する。
すでに7大会連続7度目の出場を決め、勝てばB組1位での予選突破となるが、約8カ月後に迫る本大会へ向けて、森保一監督はこの試合で新たな選手の組合わせなどを試し、次のステージへの一歩を歩み出す意向を示している。
MF原口元気選手(ウニオン・ベルリン)は、「ここまではチームがワールドカップへ行くことを考えていたが、ここからはポジションを奪うために、ギラギラしてやっていきたい」と、2018年大会に続いてのメンバー入りを目指すと宣言。
交代出場したオーストラリア戦の終了直後からゴール裏で走るなど、ベトナム戦へ向けてコンディション調整に切り替えていたという。
「これから世界を相手にどうやって勝つか」と話して、8強進出目前でベルギーに敗れて敗退した前回大会からの課題に言及。日本はロシア大会でコーチを務めた森保監督を指揮官に迎えて、カタール大会で16強の壁を破ってベスト8入りすることを目標に掲げて、本大会を目指して戦ってきた。
原口選手は、「そこだけを考えて代表活動をやってきた。そこへ向けて僕も進みたい。(本大会までの代表戦は)数試合しかないが、必ずチャンスをモノにして本場に出られるようにしたい」と意気込んでいる
取材・文:木ノ原句望