【ロッテ】凄すぎる!令和の怪物・佐々木朗希 28年ぶりの完全試合&13者連続三振の日本記録
2022.4.11
<2022年4月10日 ロッテ 6-0 オリックス @ZOZOマリンスタジアム>
プロ野球 千葉ロッテマリーンズとオリックス・バファローズの試合が10日にZOZOマリンスタジアムで行われ、先発の佐々木朗希投手(20)がプロ野球28年ぶりの完全試合を達成し、6-0でロッテが勝利した。
完全試合達成は巨人・槙原寛己が94年5月18日の広島戦で達成して以来、21世紀になって初の快挙。さらに、20歳5カ月での達成は史上最年少記録。
初回、初球から161キロの直球でらしさを見せると。ロッテ1番の後藤、続くバレラを内野ゴロに打ち取る。
昨年の首位打者・吉田正に対しては160キロのストレート、148キロの高速フォークで三振を奪う。ここから、歴史的な奪三振ショーが幕を開ける。
2回 ラベロ、福田、西村が高速フォークに3者連続の空振り三振。
まだまだ止まらない三振ショーは3回、紅林・福永も空振り三振に仕留める。決め球は全てフォークで6者連続の空振り三振。9番の宜保には自己最高タイとなる164キロのストレートで空振り三振に切って落とし、オリックス打線はお手上げ状態。
打者が一巡した4回以降も後藤・バレラ・吉田正・ラベロ・福田・西村を三振に仕留めて13者連続三振を奪い、64年ぶりに日本記録を更新。
6回に7番の紅林にセンターフライを打たれ、連続奪三振は「13」でストップする。
奪三振は止まるも、佐々木の勢いは止まらず直後の打者・福永は捕邪飛、宜保には決め球のフォークでこの日14つ目の三振を奪う。
7回、先頭の後藤を右飛に打ち取ると、続く打者を二ゴロ。3度目の対決となった吉田正には163キロのストレートで見逃しの三振を奪う。
佐々木は終盤でもギアを上げ、8回に3者連続の三振。プロ初となる9回のマウンドへ。
「しっかりと心をコントロールしながら、最後まで投げ続けることができたかなと思います」と最後は代打で送られた昨年の本塁打王・杉本を空振り三振に仕留めて、28年ぶりとなる史上16人目の完全試合を達成。
さらに、1試合19奪三振はプロ野球タイ記録。令和の怪物が21世紀初の偉業を成し遂げた。
<2022年4月10日 ロッテ 6-0 オリックス @ZOZOマリンスタジアム>
■責任投手
【勝投手】佐々木朗(2勝0敗)
【敗投手】宮城(0勝2敗)
■バッテリー
【オリックス】宮城、村西、阿部、本田 ‐ 福永、松井
【千葉ロッテ】佐々木朗 ‐ 松川