エ軍完封負け14連敗 大谷翔平の起用方法にネビン代理監督「彼は自分のスケジュールを決める権利を得た」

野球

2022.6.9

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    エンゼルス・大谷翔平 Photo by Ronald Martinez/Getty Images

    <6月9日(現地時間8日)MLB エンゼルス 0-1 レッドソックス @エンゼル・スタジアム(カリフォルニア州アナハイム)>

    9日(現地8日)本拠地で行われたレッドソックス戦でエンゼルスが0-1で敗れて14連敗。レッドソックスは7連勝を飾った。

    大谷翔平(27)が「1番・DH(指名打者)」でスタメン出場。打順1番は5月26日の本拠地・レンジャーズ戦以来、13試合ぶり。

    大谷は5回の第3打席に5試合連続安打となるライト前ヒットを放ち、4打数1安打2三振。

    0-0で迎えた6回表、レッドソックスが先制点をとる。その後はエンゼルス攻撃陣が1点を奪えずに0-1で試合終了。エンゼルス打撃陣がレッドソックス投手陣に単発7安打で無得点。完封負けを喫した。

    連敗ストップへ今日も負けられないエンゼルスだったが連敗を止めることができずワースト記録を「14」に伸ばしてしまった。最大11あった貯金が一転して借金3となった。

    ネビン代理監督「彼は自分のスケジュールを決める権利を得た」

    昨日の試合、左股関節のハリで途中交代したエンゼルス・トラウト選手は今日の試合はラインナップから外れた。 エンゼルスは大幅にラインナップを変更し1番に大谷が座った。

    試合前、ネビン代理監督は大谷の1番起用について「最大限の努力をして、一生懸命になりすぎることもある。ただ、彼をその打順に入れてあげるだけでいい。彼はシーズン序盤からいいプレーを見せてくれている。彼は個性を最大限に発揮してくれている」と話した。

    大谷の人間性については「彼がフィールドでやっていること、そしてスプリングトレーニングに参加したときから毎日行っていることは本当に素晴らしい。彼は自分の体がどうなっているのかを理解している。彼は誰よりも自分自身のことをよく知っている。彼は毎日自分の状態に正直で、これまでもそうだったしこれからもそうだと思う」と話した。

    起用方法について「同じようにやっている。彼は正直に話してくれる。そして彼は自分のスケジュールを決める権利を得た。これは前代未聞なことだ。翔平は私たち全員に対して、トレーニングスタッフに対しても、そして私自身に対しても正直で、それはとても良いことだと思います」と大谷は自分の状態を正直に話すことで、今の状態を確立したことを明かした。