大谷翔平劇場 投打で大車輪の活躍!連敗「14」で止めた!今季12号逆転2ラン&7回1失点4勝目

野球

2022.6.10


大谷翔平 Photo by Ronald Martinez/Getty Images

<6月10日(現地時間9日)MLB エンゼルス 5-2 レッドソックス @エンゼル・スタジアム(カリフォルニア州アナハイム)>

10日(現地9日)、本拠地エンゼル・スタジアムで行われたレッドソックス戦で、エンゼルスが5-2で勝利。5月26日のレンジャーズ戦から球団ワースト記録を更新していたが、ついに連敗が「14」でストップした。

大谷翔平(27)はこの日「2番・投手兼DH」でスタメン出場。今季10度目となる投打での出場し、投げては7回1失点6奪三振、被安打4の好投で5月6日のレッドソックス戦以来、およそ1カ月ぶりとなる今季4勝目(4敗)。

打っては1点リードされた5回の第3打席で10試合ぶりとなる今季12号の逆転2ラン、6試合連続安打など4打数2安打、1本塁打2打点2三振。投打二刀流で大車輪の活躍の大谷がチームの窮地を救った。

今季4勝目(4敗)の大谷翔平

連敗ストップを託されてマウンドに上がった大谷は、初回のマウンドを11球で三者凡退で抑える。

2回にはバットの破片が顔にかすめる『ひやり』とする場面もあった。3回2死三塁のピンチでは今季最速となる101マイル(約162.5キロ)直球で空振り三振を奪って雄たけびをあげる。

5回の無死一、三塁のピンチも犠飛の1失点に留めて、その直後1死一塁で迎えた第3打席で自ら逆転の今季12号2ランホームランを放って逆転に成功。

6回の2死一、二塁のピンチも何とか凌ぎ、その裏にエンゼルス9番ベラスケスが2番手の澤村から3点本塁打を放ち、5-1としてリードを4点に広げた。

大谷は7回が終わって1失点5奪三振の粘りの投球で勝利投手の権利を持って降板した。

7回の裏には先頭打者の大谷が右安打で出塁し、マルチ安打。エンゼルスが1点を追加して、8回に1点を返されるも後続が凌いでエンゼルスが5-2で勝利。チームは5月26日のレンジャーズ戦以来となる白星を挙げ、更新中だった球団ワースト記録を連敗「14」でストップした。