【柔道】阿部一二三 五輪王者の証・金ゼッケンで約1年ぶり国際大会へ
東京五輪の柔道男子66キロ級で金メダルに輝いた阿部一二三(24)が、グランドスラム・ハンガリー大会(7月8~10日・ブダペスト)に向け、オンラインで取材に応じ、意気込みを語った。
4月の全日本選抜体重別選手権で五輪後の復帰戦を優勝で飾った阿部が、今度は東京五輪以来となる約1年ぶりの国際大会に臨む。
「今年は世界選手権が海外なので自分の体調やコンディションをうまく合わせられる大会にしたい、世界選手権にいい弾みにできる大会にしたい」と今年の最大目標とする10月の世界選手権に向け、ここから国際大会仕様に仕上げていく。
また、今大会では五輪王者の証である金ゼッケンを初めて着用。「ワクワクする。海外の選手や観客に、オリンピックチャンピオンらしい戦いを見せたい」と金メダリストのプライドを背負い、畳の上での躍動を誓った。