二刀流・大谷翔平 防御率1.44と得意な中5日登板 11勝目へ 意外すぎる立ち上がり

野球

2022.8.22

    GettyImages-940777258.jpg
    大谷翔平 Photo by Thearon W. Henderson/Getty Images

    <8月22日(現地時間21日)MLB タイガース vs. エンゼルス @コメリカ・パーク(ミシガン州デトロイト)>

     エンゼルスの大谷翔平(28)は敵地コメリカ・パークでのタイガース戦に「3番・投手兼DH」で先発出場。

     今季21度目の二刀流出場となった大谷翔平はマウンドに上がる前に迎えた1回表の第1打席。タイガース先発左腕ロドリゲスに対してフルカウントから低めのボールを見極めリーグ8位タイとなる60個目の四球で出塁。得点には結び付かなかったもののチャンスメイクの役割を果たした。

     その後1回裏のマウンドに上がった大谷は1番グリーンに初球をとらえられ初回・先頭打者・初球本塁打を浴び先制を許す。それでもその後3つのアウトを全てスライダーでフライアウトに抑え悪い流れを断ち切った。

     今季大谷はゴロ率が39.6%に対してフライ率は28.8%とゴロを打たせる確率の方がデータ的には高いが初回の投球はこれまでよりも球速を4キロ程度抑えた遅いスライダーで打者のタイミングを崩しフライアウトを奪っている。