【日本シリーズ】オリックスが3連勝で日本一王手!鉄壁のリリーフ陣が神宮で躍動

野球

2022.10.29


オリックス・中嶋聡監督/テレビ東京スポーツ

<2022年10月29日(土)プロ野球 SMBC日本シリーズ2022 第6戦 ヤクルト 0-3 オリックス @明治神宮球場>

【TVerで全試合リアルタイム配信】プロ野球「SMBC日本シリーズ2022」第6戦 ヤクルト vs オリックス

日本シリーズ第6戦、オリックスが3-0で勝利を収めた。

ヤクルト小川泰弘(32)、オリックス山﨑福也(30)の両先発が初回から好投。

小川はストレートと100キロ前後のチェンジアップを駆使したピッチング、山﨑福は多彩な変化球を生かして緩急をつけた投球でともに相手打線を抑え込み、5回まで0-0という投手戦になった。

均衡が破れたのは6回表。2死一、二塁という場面でオリックス5番の杉本裕太郎(32)が小川のストレートを叩いてライト前へタイムリーヒットを放ち、念願の先制点を奪った。

さらに9回表にオリックスはヤクルトの4番手投手マクガフ(32)の悪送球によるタイムリーエラー、代打の西野真弘(32)の犠牲フライで2点を追加して3-0とリードを広げた。

オリックスは山﨑福が5回無失点に抑え込むと、その後は宇田川優希(23)、平野佳寿(38)、山崎颯一郎(24)と自慢のリリーフ陣がそれぞれヤクルト打線を相手に無失点で切り抜ける。

最後はワゲスパック(28)が山田哲人(30)、村上宗隆(22)、オスナ(29)のクリーンナップを三者凡退に打ち取り、5投手による完封リレーでヤクルト打線を封じ込めた。

一方のヤクルトはオリックス投手陣を前にわずか1安打と沈黙。

4回裏、6回裏にそれぞれチャンスを作ったが、勝負を決めるあと一打が最後まで出ずじまい。9回表には守護神のマクガフがまさかの2失点を喫するというダメージの大きい敗戦となってしまった。

これで26年ぶりの日本一に向けて王手をかけたオリックス。明日の第7戦も勝利して日本一をつかみ取ることができるだろうか。