『神童』那須川天心 4月8日のデビュー戦で与那覇勇気と対戦へ「この試合はボクシングからの果し状だと思っている」

Prime Videoは那須川天心選手のボクシングデビュー戦となる『Prime Video Presents Live Boxing』第4弾 独占配言に関する記者会見を、2023年2月13日(月)13時から都内で開催した。
2月8日(水)に自身のSNSでボクシング転向をファンに向けて発表した那須川天心選手(24/帝拳)のほか、同日に試合に出場する選手が登壇。
那須川選手のデビュー戦は4月8日(有明アリーナ)、対戦相手は日本バンタム級4位・与那覇勇気選手(32/真正)と発表され、那須川が意気込みを語った。
那須川天心 記者会見
初めまして、那須川天心です。今回のこの試合はボクシングからの果し状だと思っています。
しっかりと僕が勝って証明して、尊敬や覚悟を持ってボクシングと戦いたいと思っています。皆様、ご注目ください。
ーー先日のプロテストは大注目。世間の注目度合いについてどう感じている?
ニュースでも全局で放送されていて、すごく嬉しく思いました。
昨年のTHE MATCH 2022 から試合をしていなかったので、そこから那須川天心が帰ってきたという形を見せられたのかなと思います。
キックの時はニュースに放送されなかったので、やっぱりそこの悔しさはありました。だけど、こうやって那須川天心の第二章として新しい舞台で良いスタートが切れる。みんなに非常に注目されているということは分かっていますし、やるべきことは分かっています。
ーー第二章にボクシングを選んだ意味は?
僕の人生は『挑戦』しかないので、ずっとチャンピオンでいるのも好きじゃないですし、柄でもない。そういう人生はやりたくないと思っていたので、だったら新しいことに挑戦したい。
僕は格闘技がとにかく好きで、ボクシングも昔から観ていた競技ですし、だったらそういうところに飛び込んで自分の道を開拓じゃないですが、自分の可能性をどこまで信じられるのかを自分の身体をもって体現して、みんなに見てもらいたいなという気持ちがありました。
ーー与那覇勇気選手のボクシングの印象は?
非常にアグレッシブで倒すという気持ちがあって、お客さんを沸かせることのできる選手だなと思っています。
ーーボクシングの世界ではこれから何を証明したい?
僕の中でキックで無敗だから無敗とかは関係なくて、格闘技に勝ち負けは付きものだと思うんですが、それ以上に自分をどこまで表現できるのか、あとは周りの観ている人たちにどれだけ自分の生き様を伝えられるのかが大切だと思っています。
今回はデビュー戦ですが、ボクシングでみんなが納得する形はベルトだと思うので、そこを目指してまずは絶対にチャンピオンベルトを巻きたいと思っています。
ーースーパーバンダム級を選んだ理由は?井上尚弥選手もいることについて
キックでこの階級でやっていたのでまずはここで対戦して、そこから自分の適性を見つけていきたいなと思っています。
井上選手については、僕はまだ新人なのでこれからじゃないかなと思っています。
ーーデビュー戦からハードルが高いがプレッシャーはある?
まず試合順に関してはまだ決まっていないと思うので、勘違いしないでもらいたいなと思います。
あとはアンチの方々だったり、良い意味でも悪い意味でも注目されていて色々な声があると思いますが、そういうことを気にしていたら生きていけないですし、僕はもう今起きていることがリアルだと思っています。
任された以上やるしかないですし、それが良くも悪くも僕の人生なので、みんなが僕の姿を見てそういうマインドを持ってもらえたらいいなと思います。
口で言うのは本当に簡単ですが、実際に自分でやって世間を納得させる。自分の身体で説得力を持たすという最高なことを僕はしているなと思うので、そこに注目してもらえたら嬉しいです。