【WBC】山川穂高 あっという間だった宮崎キャンプ「大会への『怖さ』は受け止めて向き合うしかない」

3月8日に開幕するWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に向け、宮崎市のひなたサンマリンスタジアム宮崎で行われていた「侍ジャパン宮崎キャンプ2023」は27日、最終日を迎えた。
この日は投手陣と野手陣に分かれ、軽めの調整を行った。3月1日からは名古屋へ場所を移し、3日、4日は中日ドラゴンズと対戦する予定(19時 バンテリンドーム ナゴヤ)。
侍ジャパンは、3月9日に東京ドームで中国代表との1次ラウンドプールBの初戦を迎える。
宮崎でのキャンプ最終日を終えた、山川穂高内野手(31/西武)がインタビューに応じた。
■山川穂高 宮崎キャンプ最終日インタビュー
Q.宮崎キャンプ最終日を終えて
11日間でしたか、あっという間でした。
Q.キャンプでの仕上がり、収穫は?
仕上がりはまだです。まだ2試合で5打席ですし、普段だったらあと20試合くらいあるので。残り4試合しかないので急いで仕上げないといけないなと思うんですが、試合を重ねていけばもう少し感覚は良くなっていくと思います。
Q.キャンプ中、全体練習後に打ち込んでいる姿がよく見られたが?
もちろん疲れていたら休みますが、練習ができる時はちゃんと量を打ち込むということが特にこの時期しかできないことなので意識してやりました。
ここから先は多分それができなくて、試合をやって部屋で素振りするくらいになってしまうと思うのでもうこの練習期間は終わりですね。
Q.チームでのコミュニケーションは盛り上げる役割を意識していた?
意識というよりは、僕自身が楽しいです。色々な人と食事に行ったり野球の話をしたりするのが好きなので、基本的には食事には行くようにしていましたし、これからも時間があればやっていきたいと思います。
Q.以前WBCを迎える怖さを話していたが、今はどう感じている?
『怖さ』は受け止めて向き合うしかないと思います。
打席に入ったり守備をしたり後から行ったりと色々な状況がある中で、基本は負けたら終わりのような戦いがずっと続くので、その怖さは受け止めつつベストなパフォーマンスをしなければいけないと思います。
ただ、そこの緊張感は大会が始まらないと分からないところなので、始まってみてからですね。あまり先入観を持たないように、目の前にあることを一つずつ重ねていって臨機応変に対応していけたら一番良いと思います。
Q.打順へのこだわりは?
打順の並びも毎試合固定するのか変わっていくのか僕は分からないですが、どの順番でも、先に行くのか後から行くのかどこを打っても一打席は一打席ですし、目の前のことをやっていくことに尽きると思います。