【WBC】今永昇太 開幕を前にダルビッシュ有・チームへ感謝「本当に家族のような関係性が築き上げられてる」

3月9日にWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)1次ラウンドプールB、中国代表との初戦(19時 東京ドーム)を迎える野球日本代表侍ジャパンが8日、東京ドームで練習と公式記者会見を行った。
会見には栗山英樹監督(61)、大谷翔平選手(28/エンゼルス)、今永昇太選手(29/DeNA)、ラーズ・ヌートバー選手(25/カージナルス)が登壇した。
侍ジャパン・今永昇太選手(29/DeNA)がインタビューに応じた。
■今永昇太 インタビュー
Q. 明日から世界一に向けた戦いが始まります今の率直な気持ちは?
2月17日の宮崎合宿から始まって、2週間ちょっとですが。本当に家族のようなチーム作りができていると思います。ダルビッシュ有選手をはじめ、年上の方たちが本当に良い雰囲気を作ってくれました。
明日いよいよ始まるなとピリピリした雰囲気もありますが、本当に和やかな空気も流れながら、そんな雰囲気のチーム状態だと思います。
Q. 投手陣を引っ張ってきたのはダルビッシュ有投手だと思いますが、現段階の投手陣の結束力はどう感じますか
先ほど申し上げましたが、本当に皆が家族のような冗談も言い合えます。技術を教え合ったり、お互いを高め合ったり、時には弱みを見せながら、そのような関係性が築き上げられてると思います。
宮崎合宿から参加していただいたダルビッシュ有投手には本当に感謝しています。あの人がいなければ、今このような状況で大会前にこの心境で、投手陣が迎えられることはなかったのかなと感じています。
Q. 今大会は第2先発ということでもありますが、現在のコンディションを教えてください
体のコンディションはものすごく状態が良いですし、例年に比べても良い仕上がりだと自分でも感じてます。心の方もきっちりと準備してきたので、いつどこで何を言われても、自分のパフォーマンスが出せる、出さなければいけない、そういう使命感を持って試合に臨めると思います。
Q. 中国戦への意気込み、そして今大会の目標を改めて教えてください
これだけ沢山の素晴らしい選手の中で野球ができるので、明日の開幕にワクワクします。世界一という目標をみんなが持っていますが、明日から一歩一歩、階段を登るように進めていって、みんなが目指すものを掴み取れたらいいなと思います。