大谷翔平 頭部への危険球で思わず絶叫!チームは6点差を追い付くも、延長戦の末敗れる

野球

2023.4.25

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    大谷翔平 写真:USA TODAY Sports_ロイター_アフロ

    <2023年4月24日(日本時間25日)ロサンジェルス・エンゼルス 対 オークランド・アスレチックス @エンゼル・スタジアム>

    エンゼルスの大谷翔平(28)は、本拠地でのアスレチックス戦に「3番・DH」で出場し、4打数1安打、打率を.265とした。試合は延長10回、アスレチックスが11対10で勝利した。

    1回裏、2アウトで迎えた大谷の第1打席。アスレチックスの先発左腕ワルディチュクが投じた大谷への2球目。チェンジアップが抜け、頭部付近を襲い「うわぁぁぁー!」と大谷の絶叫がスタジアムに響く。

    何とかかわし難を逃れたその瞬間、場内からは敵軍投手へブーイングが起こった。エンゼルスベンチもざわつく中、大谷は両手を広げ事態を鎮静化。何事もなかったように打席へ戻った。その後、3-2から打撃妨害で出塁となった。

    2対7で迎えた6回裏の第2打席。無死一塁からチェンジアップをフルスイングし、一塁線を破る右翼線二塁打。今季3本目の二塁打となった。この回打者10人、5得点の同点劇の足掛かりを作った。

    大谷の第5打席は9回無死、8対8の場面。サヨナラの一発に期待がかかる中、2-2からの5球目、右腕オラーの95マイル(約153キロ)を振り抜いた一打は左翼ポール際へ。少し差し込まれた分だけファールとなる惜しい一撃だった。その後は中飛に倒れた。

    エンゼルスは途中6点差を追い付きながらリードを守り切れず、延長戦の末に敗れる結果となった。