大谷翔平 3年連続5度目の二桁本塁打!今季10号は豪華共演『トラウタニ弾』
2023.5.19
大谷翔平 写真:AP/アフロ
<2023年5月18日(日本時間19日)ボルチモア・オリオールズ 対 ロサンジェルス・エンゼルス @オリオール・パーク・アット・カムデン・ヤーズ>
エンゼルスの大谷翔平(28)は、敵地でのオリオールズ戦に「3番・DH」で先発出場し、第1打席に今季10号ソロを放ち、3年連続5度目の二桁本塁打を記録した。
この日の大谷は5打数2安打2打点で、8回にはチームの勝ち越しタイムリーを挙げるなど勝利に貢献。打率は・292とした。
試合はエンゼルスが6対5で勝利。このカードを2勝2敗とし本拠地アナハイムに戻る。
『足』で勝ち越しタイムリーヒット
ここ2試合は無安打となっていた大谷は、試合前に外野で打撃フォームを確認する様子を見せた。
オリオールズの先発ウェルズを相手に、初回2アウトで回ってきた第1打席。初球内角高めの速球を空振りすると、2球目の外角高めのチェンジアップを振り抜き、3試合ぶりとなる飛距離378フィート(約115メートル)の右翼越え今季10号ソロホームランを放った。大谷の3年連続5度目の二桁本塁打で、エンゼルスが先制点を挙げる。
3回には、2番トラウトが連日弾となる今季10号2ランホームランを放ち、その後に回ってきた大谷の第2打席はレフトフライに倒れる。
エンゼルスが3点リードのまま迎えた5回裏、オリオールズ4番サンタンダーの同点2ランホームランなどでエンゼルスが追いつかれ、試合は振り出しに戻る。
しかし6回、エンゼルスの攻撃で7番レンヒーフォが四球で出塁すると二盗を決め、続く8番ネトのタイムリーで勝ち越しのホームを踏む。
7回の大谷の第4打席は、オリオールズ3番手左腕ペレスを相手にセンターフライ。その裏、エンゼルス3番手デベンスキーがオリオールズ2番ラッチマンに逆転の2ランホームランを許す。
8回、エンゼルスは途中出場の9番ウーシェラのタイムリーで再び同点とすると、トラウトが死球を受け2アウト満塁に。ここから登板のオリオールズ6番手左腕コロンビーとの対戦となった大谷は、初球外角下ぎみのスイーパーをファーストへの打ち返す。一塁手マウントキャッスルが捕球するも投手の一塁ベースカバーが出遅れ、大谷は足で勝ち越しタイムリーヒット。2つ目の打点を挙げた。
その後試合は動かず、エンゼルスが6対5で勝利し連敗をストップした。