39歳メッシの現役続行にも太鼓判「望む限りプレーできる」スカローニ監督 改めて絶賛「史上最高の選手」【サッカーW杯】

呆然と立ち尽くすメッシ PHOTO:Getty Images
7月19日(日本時間20日)、FIFAワールドカップ北中米大会決勝が行われ、アルゼンチンはスペインに0-1(延長)の末に敗れ、連覇を逃した。
試合後、アルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督は会見に臨み、39歳で大会を戦い抜いた主将リオネル・メッシ(インテル・マイアミ)を「サッカー史上最高の選手」と改めて絶賛した。
スカローニ監督は、メッシの今大会のパフォーマンスについて問われると、「彼の偉大さは今大会で決まるものではない」と切り出し、「彼はもう39歳だ。それでも信じられないようなプレーを見せ続けている。私は以前から、彼は本人が望む限りプレーを続けられる選手だと思っている」と、年齢を感じさせないキャプテンの存在感を称賛した。
さらに、「チームメートもスタッフも、国民も、みんな彼のために全力を尽くしてきた。彼には、この仲間たちを誇りに思ってほしい。そして国民にも、このチームを誇りに思ってほしい」と語り、準優勝という結果に終わったチームへの誇りも口にした。
そして最後は、「私にとって、彼はサッカー史上最高の選手だ。今回のワールドカップでどれだけ素晴らしいプレーを見せたとしても、その評価は何一つ変わらない」と断言。
敗戦直後にもかかわらず、世界王者奪還を目指してキャプテンとしてチームをけん引したメッシへ、最大級の賛辞を送った。