相手投手もこれはお手上げ... 大谷翔平 打球速度103マイル、飛距離400フィートの衝撃豪快弾!観客のボルテージも最高潮

大谷翔平 Photo by Jayne Kamin-Oncea/Getty Images
<2023年6月10日(日本時間11日)ロサンゼルス・エンゼルス 2-6 シアトル・マリナーズ @エンゼルスタジアム>
本拠地エンゼルスタジアムでのマリナーズ3連戦の第2戦。
ホームラン(17)、打点(44)、出塁率(.356)、長打率(.563)、安打(69)、三塁打(3)、長打(32)、塁打(138)、得点(38)、盗塁(9)とチーム内打撃成績で現在10冠のエンゼルス・大谷翔平(28)が「2番・DH」で出場。
マリナーズの先発は今年デビューしたルーキー右腕ウー。ウーとの初対戦となった大谷の第1打席は、内角高めの直球を打ち上げて、センターフライ。
マリナーズに3点を先制された3回、2死一塁で迎えた第2打席。大谷は内角低めのスライダーを掬い上げ、打球速度103マイル(約165.8キロ)、飛距離400フィート(約121.9メートル)の豪快弾。
2試合連続となる18号2点本塁打でエンゼルスタジアムに花火が上がった。大谷はこれでア・リーグ本塁打争いで首位のヤンキース・ジャッジの19号の1本差に迫る単独2位に浮上。
2-5とエンゼルスが点差を離された後の5回裏。2死二、三塁の一発出れば同点という場面で打席に大谷が入ると、観客のボルテージも最高潮。
マリナーズ2番手のスパイアーに対して、フルカウントから粘る大谷だったが、しっかり見送った外角低めのスライダーがストライクの判定で見逃し三振に。
納得いかない大谷は、手を上げ首を横に振りながらベンチへ下がる。その後に抗議に入ったネビン監督が退場処分を受けた。
4打席目はマリナーズ4番手のムニョスのスライダーに空振り三振。大谷はこの日、4打数 1安打 1本塁打 2打点 2三振。打率を.281としている。
試合は、マリナーズに16安打と打ち込まれたエンゼルスが2-6で敗れ、チームの連勝は5でストップした。