大谷翔平 メジャー通算150本塁打&本塁打数両リーグ単独1位!連続試合安打はメジャートップの14

大谷翔平 Photo by Sam Hodde/Getty Images
<2023年6月17日(日本時間18日)ロイヤルズ 10-9 エンゼルス @カウフマン・スタジアム>
エンゼルスの大谷翔平(28)がア・リーグ中地区最下位ロイヤルズとの3連戦の第2戦に「2番・DH」で先発出場。
ロイヤルズ先発は、昨季までエンゼルスで同僚だった右腕マイヤーズ。1回表の第1打席、無死一塁で3ボールからでも果敢に振っていく打撃好調の大谷だが、フルカウントからスライダーを捉えるも、打球は惜しくも右翼手正面。ライトライナーに倒れる。
2回に2-0としたエンゼルス。3回表の大谷の第2打席は、外角低めのチェンジアップを打ち損じてセカンドゴロ。
ロイヤルズに追い付かれたエンゼルスは5回表に1点を勝ち越して、1死一、三塁のチャンスで大谷の第3打席。セカンドゴロになるもダブルプレーを免れて、チームに貴重な追加点をあげる。
6回に7-2と点差を広げて迎えた7回表。ここまでノーヒットの大谷の第4打席、1死走者なしで3番手クラークの外角高めのチェンジアップを振り抜くと、打球速度110マイル(177キロ)、飛距離437フィート(133メートル)のセンターバックスクリーン直撃の23号ソロホームラン。
メッツ・アロンソを抜いて、本塁打数両リーグ単独1位となり、さらに日本人最速となるメジャー通算150号を達成した。
直近9試合で7本目、ア・リーグ本塁打争いでは2位ジャッジに4本差で独走状態となった大谷。この日は4打数1安打2打点1四球で試合を終え、連続試合安打も現行メジャートップの14に伸ばした。
試合は好調だったエンゼルス・ブルペン陣が打ち込まれてリードを守りきれずに9-10でサヨナラ負け。
ブルペン陣が終盤3イニングで8失点し、10連敗中だった弱小ロイヤルズに痛い負けを喫した。