大谷翔平 日本選手最多の3度目の月間MVP&日本選手最多の6度目の週間MVPのW受賞!
2023.7.5
大リーグ機構は6月の月間MVPと前週の週間MVPを発表し、ア・リーグではともに大谷翔平が受賞した。
大谷の6月の成績は打率・394、OPS1.444、15本塁打、29打点。
月間MVPは21年6月、7月以来3度目で日本選手最多。また、前週の成績は打率・417、OPS1.783、6本塁打、7打点。
今季2度目の受賞で通算6度目はイチローを抜き日本選手最多となった。
2023.7.5
大リーグ機構は6月の月間MVPと前週の週間MVPを発表し、ア・リーグではともに大谷翔平が受賞した。
大谷の6月の成績は打率・394、OPS1.444、15本塁打、29打点。
月間MVPは21年6月、7月以来3度目で日本選手最多。また、前週の成績は打率・417、OPS1.783、6本塁打、7打点。
今季2度目の受賞で通算6度目はイチローを抜き日本選手最多となった。
加藤麗奈 クレジットAtsushi Tomura 真夏の女子ゴルフ3大決戦、灼熱の福岡で、ついに迎えた最終章は、空前絶後の伸ばし合いとなった。 JLPGAツアー第20戦『大東建託いい部屋ネットレディス』。 予選通過のカットラインはツアー新記録となる「-5」。一方で今年の台湾ホンハイレディースは優勝した菅楓華がトータル-5で終えている。 つまり大会によっては優勝のスコアを出したとしても、予選通過の当落線に立たされるというファンにはたまらないハイレベルな戦いとなっている。 ところで、国内女子ゴルフの女王の称号が「賞金女王」から「年間女王」に変わって4年、揺るがないデータがある。今大会、『大東建託・いい部屋ネットレディス』終了時点でメルセデス・ランキング2位以内につけた選手が、年間女王の座を掴んでいるのだ。 その年の「1番」を掴むために、絶対に落とせない大会が、連日35度を超える福岡で幕を開けた。 1位から6位までが110pt以内にひしめく年間女王争い。 その上位6名のうちほとんどが来週の全英女子オープンへのコンディションを整えるため欠場を決め、6位・河本結が棄権。3位・菅楓華だけが、25日からの決勝ラウンドに臨む。 昨年メルセデス・ランキング4位につけた菅には、年間女王への秘めたる思いがある。 「昨年は狙っていたわけではなく、結果的に上位争いができただけだった。でも、4位という結果を受けて今年は狙わなくてはいけないものだと思っています」 シーズン序盤、台湾ホンハイレディースで優勝。その後も優勝争いを幾度となく演じているプロ3年目の21歳は、首位と2打差の2位で決勝ラウンドに挑む。見据えるは優勝のその先、女王の称号だ。 勝負の4日間大会のコースセッティングを担当し、JLPGA公式配信で解説を務める中野晶プロは、予選の結果を受けてセッティングの思惑通りにいった部分と予想を超えた部分があると語る。 「4日間の序盤は、とにかくスコアを出してほしいという思いのもと考えました。最終的には優勝者のスコアは-20にまで届き、予選通過ラインは-3を下回るのではないでしょうか。」 倉林紅 クレジットAtsushi Tomura その結果は、初日を終えトップはルーキーの倉林紅が-8で1人抜け出した。2日目の予選終了時では、プロ2年目の加藤麗奈が-13でこちらも単独トップとなり、予選通過ラインはツアー最小の-5となった。さらに、あと少しで-6も見えるほどの伸ばし合いが繰り広げられている。 「予想の-3をさらに下回りましたね。」苦笑い混じりで中野プロは言う。 このロースコアを生み出している要因のひとつは、名物ホールの5番だ。PAR4ながら打ち下ろしの256yds。「ワンオンチャレンジ」と称し、アルバトロスとなるホールインワンを達成すれば賞金800万円が贈られる。 当然、選手全員がワンオンを、ビッグマネーを狙ってクラブを振り抜く。 「最近の選手はドライバーで240yds飛ばす選手が何十人もいますし、グリーンの真ん中に落とすのではなく、狭い方をしっかりと攻めてくる選手が増えました。ワンオンチャレンジというよりは、バーディ以上を取らなくてはいけないホールと言えます」 現代の女子プロゴルファーの心と体の強さに、中野プロも感嘆の声を思わず口にする。 菅楓華 クレジットAtsushi Tomura / 特派員 2日目は、イーグル10名、バーディ71名となったものの、未だアルバトロスは出ていない。 通常のテレビ中継では後半ホールにカメラが集中する中、今大会、テレビ東京の中継ではこの名物ホールに中継カメラを設置。ぜひとも歴史が動く瞬間を見届けていただきたい。 バーディラッシュという天国に見える今大会だが、地獄のような猛暑の中、選手たちがプレーしていることを忘れてはならない。 先々週は北海道、先週は仙台と比較的涼しい会場で戦ってきた選手たちが、疲労のピークを迎える中、降り立ったのは真夏の九州だ。炎暑の中迎えた4日間大会、ツアー9勝を誇る中野プロは、その過酷な環境が選手に与える影響を懸念する。 吉田鈴 クレジットAtsushi Tomura 「プロとしてツアーを回った経験がある選手は大丈夫かと思いますが、ルーキーの方々は心配ですね。暑さには慣れと経験が必要なので。でも今年で一番暑い大会ということもあって、ルーキーに限らず終盤になって精彩を欠いていたように見えた選手も見受けられました」 コースマネジメントだけでなく、自分のコンディションをどう維持し、トップパフォーマンスに持っていくのか。しかもまだツアーは折り返したばかり。 年間を通じて考え、整え続けなくてはいけない。大きな自然という目には見えない「プロの洗礼」が明日以降、若きプロゴルファーに牙を向くのは必須だろう。 皆吉愛寿香 クレジットAtsushi Tomura 勝てば初優勝の加藤麗奈が単独の首位。 2打差で追う2位タイには3名。女王候補・菅楓華と、所属の大東建託グループ主催大会で「普段よりも気持ちが入る」と息を巻く吉田鈴。さらには加藤と同じく初優勝を狙う皆吉愛寿香。 -10というロースコアにも関わらず5位タイにつけるのは、ルーキーの中で優勝一番乗りを決めた倉林紅を含む5名。 ツアー最小記録・予選通過カットライン-5という壁を乗り越え、主役は出揃った。 福岡を舞台に繰り広げられる「真夏の女子ゴルフ3大決戦」最終章は、どんなフィナーレを迎えるのか。 『大東建託・いい部屋ネットレディス』7月25日(土)午後4時~7月26日(日)午後1時58分~テレ東系列 (一部地域を除く)・BSテレ東で放送
ゴルフ
2026.07.25
大谷翔平 PHOTO:Getty Images <2026年7月20日(日本時間21日) フィラデルフィア・フィリーズ対ロサンゼルス・ドジャース@シチズンズ・バンク・パーク> ドジャースの大谷翔平投手(32)が、敵地で行われたフィリーズ戦に「1番・DH」で先発出場、4打数無安打、1四球、2三振に終わり、チームも7-10で敗れ2連敗となった。 左ひざ炎症の影響で22日(同23日)の先発登板を回避した大谷は、試合前にキャッチボールで調整。週末までにブルペン投球を再開する見込みだ。 相手先発は、昨年10月の地区シリーズで6打数無安打、4三振に抑え込まれたサンチェス。先日のオールスターでも先発し、すでに11勝をマークしているメジャーを代表する左腕だ。 初回先頭の第1打席は、内角へのシンカー2球で追い込まれると、3球目の外角スライダーにバットが回り空振り三振に倒れた。 3回先頭の第2打席は、真ん中低めの96マイル(約154.5キロ)シンカーを引っかけて二ゴロ、5回先頭の第3打席は、今度は同じ球速のシンカーを見逃して三振に倒れ、この日もサンチェスにバットを封じられた。 2死二・三塁の好機で迎えた6回の第4打席は申告敬遠、8回2死無走者の第5打席は救援左腕アルバラドの初球99マイル(約159.3キロ)のシンカーを打ちに行くも二ゴロに仕留められ、この日は結局無安打に終わった。 一方、「投手大谷」は左ひざ炎症の影響で22日(同23日)の先発登板を回避したが、試合前にはキャッチボールで軽い調整を行った。オールスター休みに注射治療を受けたものの、投手としては”お休み”状態が続いている。それは、患部の改善が進んでいないことを表すものでもある。 それでもロバーツ監督は「現状で言えば今週末、木曜か金曜にはマウンドで投げているはずだ。まずはキャッチボールの経過を見て判断することになる」と復帰への階段を上がることを示唆。 ただし、”それは来週の復帰を見据えてのことか”と問われると、「まだ分からない」と口を濁した。 また、ひざに不安があり盗塁も減っている中での1番起用については「1番という打順と盗塁は関係ないだろう?私は彼を1番に置いて多くの打席を回すことがベストだと思っている」と指揮官。今後も不動の1番打者として起用していく考えを明かした。 テレ東リアライブ編集部
アルゼンチン代表 スカローニ監督 PHOTO:Getty Images 7月19日(日本時間20日)、FIFAワールドカップ北中米大会決勝が行われ、アルゼンチンはスペインに0-1(延長)の末に敗れ、大会連覇を逃した。 試合後、アルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督は会見に臨み、自身の今後について「少し時間を取って考えたい」と去就に含みを持たせる一方で、「スペインは正当な勝者だった」と新王者を称えた。 スカローニ監督は、自身の契約が年内までとなっていることについて質問を受けると、「まずは会長と話をしたい。契約は最後まで全うする。その後のことは、じっくり考えたい」とコメント。 「正直に言えば、一度立ち止まって考える時間が必要だ。このチーム以上のものを、また築けるのか。そんなことも考えてしまう」と心境を明かした。 さらに、「代表監督という仕事は私にとって夢の舞台だ。だからこそ、続けるのであれば、もう一度すべてをリセットし、このチームのような素晴らしい集団を作り直さなければならない。それは簡単なことではない。こんなチームは、そう簡単には生まれないだろう」と語り、黄金世代を率いてきたからこその葛藤ものぞかせた。 一方で、決勝を制したスペインについては潔く敗戦を認めた。 「まず何よりも相手に敬意を払わなければならない。スペインは私たちを上回っていた」と振り返り、「今日は負傷者や退場も重なり、思い描いていた交代策を取ることができなかった」と苦しい台所事情を明かしながらも、「それでも選手たちを責めることはできない。このチームには感謝しかない」と選手たちをねぎらった。 また、会見の冒頭でも「スペインは正当な勝者だった」と優勝チームを称賛。「勝てばすべてが正しいわけではないし、負けたからといって、すべてが間違っているわけでもない。今は気持ちを切り替え、前に進まなければならない」と敗戦を受け止めた。 アルゼンチンを2大会連続で決勝へ導いた指揮官は、チームへの誇りとスペインへの敬意を口にしながら、自身の将来については明言を避けた。 敗戦直後の会見で残した「少し時間を取りたい」という言葉は、今後の去就に注目が集まることを予感させた。 ・全試合日程(大会スケジュール)・決勝トーナメント(ベスト4)・グループリーグ(グループステージ)
フエンテ監督とスカローニ監督 PHOTO:Getty Images 7月19日(日本時間20日)、FIFAワールドカップ北中米大会決勝でアルゼンチンを延長戦の末に1-0で破り、4大会ぶり2度目の優勝を果たした。 スペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督が試合後の会見に臨み、敗れたアルゼンチンのリオネル・スカローニ監督へ最大限の敬意を示した。 試合後、涙を流していたスカローニ監督と抱擁を交わしたことを明かしたデ・ラ・フエンテ監督は、「私たちは抱き合い、お互いに感謝の言葉を交わした」と振り返った。 「この場を借りて改めて彼に感謝したい。彼とのサッカー談義から私は本当に多くのことを学んだ。代表監督という仕事がどれほど難しいものか、これほど大きな大会で戦い続けることがどれほど大変なのか。彼との会話は私にとって大きな財産だった」と語った。 さらに、「彼が今、とても苦しんでいることは理解している」と敗戦直後の胸中を思いやりながらも、「アルゼンチン代表で素晴らしい歴史を築いてきた。数々の記録を打ち立て、これからもまだ長いキャリアがある。彼はまだ若い」とエールを送り、「私は彼に『レオ、君は私より若い。私より、まだまだ長くサッカー人生が続くよ』と伝えた」と明かした。 その上で、「今日は私たちが勝つに値する日だったと思う」と締めくくり、激闘を制した喜びとともに、ライバルへの敬意を忘れなかった。 決勝ではフェラン・トーレスが延長後半に決勝ゴールを奪い、スペインが120分の激闘を制して世界一に輝いた。 一方、連覇を狙ったアルゼンチンは、メッシ擁する黄金世代最後の挑戦であと一歩及ばず準優勝となった。 ・全試合日程(大会スケジュール)・決勝トーナメント(ベスト4)・グループリーグ(グループステージ)
2枚目のイエローで退場となったエンソ・フェルナンデス PHOTO:Getty Images 7月19日(日本時間20日)、FIFAワールドカップ北中米大会決勝でスペインに0-1(延長)の末に敗れ、連覇を逃したアルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督が試合後会見に臨み、延長戦で退場処分を受けたMFエンソ・フェルナンデスの判定について自身の見解を語った。 スカローニ監督は、エンソが受けた2枚目のイエローカードについて「正直、2枚目の場面はあまり覚えていない」と前置きしながらも、「1枚目については、主審もカードを出さずに済ませることはできたかもしれない」と複雑な胸中を明かした。 一方で、判定そのものを強く非難することはなかった。 「もちろん、それもサッカーだ。主審はあの場面で2枚目を出すべきだと判断したのだろう。試合中にも片言の英語で少し話をしたが、ワールドカップ決勝という舞台だからこそ、避けられた場面もあったのではないかと思う」としつつ、「もう終わったことだ。審判を責めるつもりはない」と潔く受け止めた。 また、敗戦については「今日は負傷者も相次ぎ、最終ライン4人のうち3人を交代しなければならなかった。もちろん言い訳ではないが、疲労は非常に大きかった」と苦しい台所事情にも触れた。 それでも「選手たちは持てる力をすべて出し切ってくれた。私は彼らがどう戦ったかを誇りに思っている」と語り、「スペインは正当な勝者だった」と優勝したスペインを称えた。 ・全試合日程(大会スケジュール)・決勝トーナメント(ベスト4)・グループリーグ(グループステージ)