3打数2安打の大谷翔平 7試合連続安打を記録!試合はエンゼルス投手陣が打ち込まれ、5対12で力負け

野球

2023.8.3


大谷翔平 Photo by Tim Warner/Getty Images

<2023年8月2日(日本時間3日)アトランタ・ブレーブス 12-5 ロサンゼルス・エンゼルス @トゥルーイスト・パーク>

エンゼルスの大谷翔平(29)は敵地でのアトランタ・ブレーブスとの試合に「2番・DH」で先発出場を果たし、3打数2安打、1四球とチャンスを作るも得点にはつながらなかった。

試合は、エンゼルス投手陣がブレーブス打線に打ち込まれ二桁安打を許し5対12で力負けを喫した。エンゼルスは試合後、本拠地アナハイムへと向けて帰路についた。

エンゼルスは、この日のラインナップにメジャー初出場となるアダムス選手を9番センターで起用した。先発は中4日でジオリト投手がマウンドに上がった。

対するブレーブスは、レイズを解雇されたことで獲得したチリノス投手が先発した。初回、大谷は2−2からのスプリットを痛烈な打球を飛ばしライト前安打を放った。この安打で大谷は7試合連続安打を記録した。

2打席目は4回、この回先頭での打席となったが、空振り三振に打ち取られてしまった。

3打席目は初球のシンカーを振り抜き、セカンドの横を抜けるライト前安打を放ちチャンスを広げた。4打席目はストレート四球を選んだ。

■強力ブレーブス打線に打ち込まれた投手陣

トレード移籍後、初勝利をジオリト投手にプレゼントしたいエンゼルスだが、3回にジオリト投手が走者を2人おいてアクーニャ選手がセンターへ特大の一発を許し、3点を先制されてしまった。

エンゼルスは4回、5番レンフロー選手の適時レフト前安打で1点を返し1対3とした。

その裏、1アウト2・3塁から前日2本塁打の9番ハリス選手がレフト前に弾き返し2点を失うと、アルビーズ選手の犠飛で1点、さらにライリー選手に左中間スタンドへ飛び込む2点本塁打を許す。さらに続くオルソン選手には弾丸ライナーでライトスタンドに飛び込む本塁打と2者連続本塁打を打たれ、この回一挙6点を失い1対9となったところでジオリト投手はノックアウトとなった。

エンゼルスは6回、レンヒーフォ選手と大谷の連続安打でチャンスを作ると、レンフロー選手の併殺くずれの間に1点、エスコバー選手の3塁打で2点とこの回3点を返し、4対9と点差を縮めた。

またもやその裏、2アウト満塁から5番ダーノー選手にレフト前へ2点適時打を打たれ4対11と、点差を詰め寄れば引き離されという展開となった。

エンゼルス投手陣が強力ブレーブス打線に打ち込まれ5対12で完敗した。