エンゼルス 50日ぶりにトラウト復帰も、新人一塁手のエラーきっかけに逆転負け。大谷からは快音聞かれず
2023.8.23
大谷翔平 Photo by Katharine Lotze/Getty Images
<2023年8月22日(日本時間23日)ロサンゼルス・エンゼルス 3-4 シンシナティ・レッズ @エンゼル・スタジアム>
エンゼルスの大谷翔平(29)は、本拠地でのシンシナティ・レッズとの試合に「3番・DH」で先発出場を果たし、50日ぶりに怪我から復帰したマイク・トラウト(32)が2番の打順に入った。
しかし大谷は3打数無安打、1四球、2三振と快音は聞かれず。
試合は、2回にドゥルーリーとムスタカスの連続アーチで逆転したエンゼルスが、5回にドラフトからわずか40日でメジャーに昇格した新人一塁手・シャヌエル(21)のエラーをきっかけにレッズに再逆転を許し、3対4で敗れた。
エンゼルスは2連敗で、今季最多の借金4となった。
■7月3日以来の「トラウタニ」復活
ハリケーンの影響で現地8月21日(日本時間22日)の試合が中止となったエンゼルスだったが、この日はアナハイムにも青空が戻った。
この日のゲームは、若手を中心に躍進しているナ・リーグ中地区3位のレッズとのシリーズ初戦。
試合前には、左手有鉤(ゆうこう)骨の骨折で7月序盤から離脱していたトラウトが待望の復帰という、良いニュースも舞い込んだエンゼルス。2番トラウト、3番大谷の「トラウタニ」打順は、トラウトが離脱する直前の7月3日以来となる。
レッズの先発は、メジャー2年目右腕アシュクラフト。大谷は過去対戦はない。
大谷の1回裏の第1打席は2アウト走者なし。カウント1-2からアシュクラフトの縦に落ちるスライダーに空振り三振。
3回裏の第2打席はフォアボールで出塁するが、後続倒れて一塁残塁。
5回裏、3打席連続で2アウト走者なしで大谷の3打席目。しかしここもアシュクラフトの外角低めに落ちるシンカーに空振り三振に抑えられる。
8回裏の第4打席は、レッズ2人目左のモルとの対戦。大谷は、カウント1−2から外角の直球を逆方向へ打ち上げ、レフトファウルフライに倒れた。3打数、ノーヒット、1四球で試合を終えた大谷。